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ヤンゴン【Yangon】🔗⭐🔉
ヤンゴン【Yangon】
ミャンマー連邦の旧首都。イラワジ川の分流ヤンゴン川左岸にあって貿易港として繁栄。仏教寺院が多い。1989年ラングーンを改称。2006年行政機能をネピドーに移転。人口251万3千(1983)。
ヤンシャオ‐ぶんか【仰韶文化】‥クワ🔗⭐🔉
ヤンシャオ‐ぶんか【仰韶文化】‥クワ
⇒ぎょうしょうぶんか
やん‐しゅう【やん衆】🔗⭐🔉
やん‐しゅう【やん衆】
北海道などで、ニシン漁の季節労働者をいう語。やんしゅ。
やんす🔗⭐🔉
やんす
〔助動〕
(近世語。活用はサ変型)
①動詞の連用形に付いて丁寧の意を表す。…ます。浄瑠璃、仮名手本忠臣蔵「一走り見て来やんしよ」
②「で」の下に付いて、丁寧の意を表す。…であります。…でございます。浄瑠璃、大経師昔暦「利なしでやんす」
ヤンセン【Cornelis Jansen】🔗⭐🔉
ヤンセン【Cornelis Jansen】
オランダのカトリック神学者。アウグスティヌスの恩寵主義を奉じ、当時のイエズス会の人間主義的神学(モリーナ説など)と論争して迫害された。ジャンセニズムの祖。(1585〜1638)
ヤンソン【Tove Marika Jansson】🔗⭐🔉
ヤンソン【Tove Marika Jansson】
フィンランドのスウェーデン語系女性作家・画家。自ら挿絵を描いた童話「ムーミン」シリーズで国際的に知られる。ほかに回想録「彫刻家の娘」や小説「誠実な詐欺師」など。(1914〜2001)
やんち【家内】🔗⭐🔉
やんち【家内】
(ヤウチの転)
①同一作業団に属する労働者仲間の意。
②(常総地方で)漁夫。
広辞苑 ページ 19934。