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ゆう‐げしき【夕景色】ユフ‥🔗🔉

ゆう‐げしき夕景色ユフ‥ 夕方の景色。暮色。

ゆう‐げしょう【夕化粧】ユフ‥シヤウ🔗🔉

ゆう‐げしょう夕化粧ユフ‥シヤウ ①夕方、化粧をすること。 ②〔植〕 ㋐(→)マツヨイグサの異称。 ㋑(→)オシロイバナの異称。〈[季]秋〉

ゆう‐けつ【勇決】🔗🔉

ゆう‐けつ勇決】 きっぱりときめること。勇断。

ゆう‐けつ【雄傑】イウ‥🔗🔉

ゆう‐けつ雄傑イウ‥ 英雄豪傑。

ゆうけ‐の‐うら【夕占の卜】ユフ‥🔗🔉

ゆうけ‐の‐うら夕占の卜ユフ‥ (→)夕占に同じ。 ⇒ゆう‐け【夕占・夕卜】

ゆう‐けぶり【夕煙・夕烟】ユフ‥🔗🔉

ゆう‐けぶり夕煙・夕烟ユフ‥ (→)「ゆうけむり」に同じ。

ゆう‐けむり【夕煙・夕烟】ユフ‥🔗🔉

ゆう‐けむり夕煙・夕烟ユフ‥ ①夕方立つ煙。 ②夕食をととのえる時に立つ煙。夕餉ゆうげの煙。

ゆうけん🔗🔉

ゆうけん 能や狂言の動作の一つ。広げた扇を胸の辺で上げ下げする。喜び・勇躍などの感情の高まりを示す。歌舞伎舞踊にも流用。

ゆう‐けん【勇健】🔗🔉

ゆう‐けん勇健】 ①勇ましくすこやかなこと。 ②壮健。達者。息災そくさい。「御―のことと存じます」

ゆう‐けん【郵券】イウ‥🔗🔉

ゆう‐けん郵券イウ‥ (→)郵便切手のこと。

ゆう‐けん【雄剣】イウ‥🔗🔉

ゆう‐けん雄剣イウ‥ 中国の干将が造ったという二剣(雄剣・雌剣)の一方。呉王闔閭こうりょに献じたという。転じて、主な剣。正の剣。和漢朗詠集「―腰に在り、抜けばすなはち秋の霜三尺」

ゆう‐けん【雄健】イウ‥🔗🔉

ゆう‐けん雄健イウ‥ 雄々しくすこやかなこと。

広辞苑 ページ 19973