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酔い倒れる】ヨヒタフレル🔗⭐🔉
酔い倒れる】ヨヒタフレル
〔自下一〕[文]よひたふ・る(下二)
酒に酔って倒れる。酔って横になってしまう。
よい‐だち【
宵立ち】ヨヒ‥🔗⭐🔉
宵立ち】ヨヒ‥
宵のうちに出立すること。
よ‐いち【
世一】🔗⭐🔉
世一】
当世第一。日本一。天下一。無類。平家物語9「生食いけずきといふ―の馬には乗つたりけり」
よ‐いち【
夜市】🔗⭐🔉
夜市】
夜立つ市。よみせ。世間胸算用5「つまりての―」
よいち【
与市】🔗⭐🔉
与市】
(「忠臣蔵」で、山崎街道の与市兵衛が持っていることから)縞の財布のこと。
よいち【
余市】🔗⭐🔉
余市】
北海道西部、後志しりべし支庁北部の町。積丹しゃこたん半島北東側基部にあり、石狩湾に臨む。果樹栽培・ウィスキー製造で知られる。
よい‐づき【
宵月】ヨヒ‥🔗⭐🔉
宵月】ヨヒ‥
宵の間だけ見える月。陰暦の10日ぐらいまでの月。〈[季]秋〉。為忠集「夏なれど影こそ涼し―の」
⇒よいづき‐よ【宵月夜】
よいづき‐よ【
宵月夜】ヨヒ‥🔗⭐🔉
宵月夜】ヨヒ‥
宵の間だけ月のある夜。〈[季]秋〉
⇒よい‐づき【宵月】
よいっ‐ぱり【
宵っ張り】ヨヒツ‥🔗⭐🔉
宵っ張り】ヨヒツ‥
夜遅くまで起きていること。また、その習慣のある人。よふかし。
⇒宵っ張りの朝寝坊
○宵っ張りの朝寝坊よいっぱりのあさねぼう
夜はいつまでも起きていて、朝遅くまで寝ていること。また、その人。
⇒よいっ‐ぱり【宵っ張り】
よい‐つぶ・れる【
酔い潰れる】ヨヒ‥🔗⭐🔉
酔い潰れる】ヨヒ‥
〔自下一〕[文]よひつぶ・る(下二)
ひどく酔って正体がなくなる。泥酔する。
よいとこ
〔感〕
動作に伴って力を入れるときの掛け声。よいとこせ。よいとこしょ。
よいと‐な
〔感〕
動作に伴う掛け声。
よいと‐まけ
重い物を滑車で上げ下ろししたり、綱で引いたりする動作を、大勢で一斉にするときの掛け声。転じて、そのような労働、主に地固めなどの仕事を日雇いでする人。
よい‐どまり【
広辞苑 ページ 20153。