複数辞典一括検索+
ようし【揚子】ヤウ‥🔗⭐🔉
ようし【揚子】ヤウ‥
揚雄の尊称。
⇒ようし‐ほうげん【揚子方言】
⇒ようし‐ほうげん【揚子法言】
よう‐し【陽子】ヤウ‥🔗⭐🔉
よう‐し【楊子】ヤウ‥🔗⭐🔉
よう‐し【楊子】ヤウ‥
楊朱の尊称。
よう‐し【溶滓・熔滓】🔗⭐🔉
よう‐し【溶滓・熔滓】
(ヨウサイとも)(→)スラグに同じ。
よう‐し【養子】ヤウ‥🔗⭐🔉
よう‐じ【幼児】エウ‥🔗⭐🔉
よう‐じ【幼児】エウ‥
おさない子。おさなご。学校教育法では満3歳から小学校に就学するまで、児童福祉法では1歳から小学校に就学するまでの子供をいう。
⇒ようじ‐き【幼児期】
⇒ようじ‐きょういく【幼児教育】
⇒ようじ‐ご【幼児語】
⇒ようじ‐しんりがく【幼児心理学】
よう‐じ【幼時】エウ‥🔗⭐🔉
よう‐じ【幼時】エウ‥
幼年の頃。おさない時。「―の思い出」
よう‐じ【用字】🔗⭐🔉
よう‐じ【用字】
文字を使用すること。また、使用する文字。「―法」「現代―辞典」
よう‐じ【用事】🔗⭐🔉
よう‐じ【用事】
①しなくてはならない事がら。用件。「―を言いつける」「―をすます」
②用便。浮世草子、好色旅日記「女の見へぬは―にや行ぬらん」
③深川の遊里で、芸娼妓が月経・病気などのさしさわりを理由に休むこと。洒落本、辰巳婦言「あんまり考へたらば、いつそ気色が悪くなつたから―を付けて引込んでゐやした」
よう‐じ【洋字】ヤウ‥🔗⭐🔉
よう‐じ【洋字】ヤウ‥
西洋の文字。ローマ字。
よう‐じ【要事】エウ‥🔗⭐🔉
よう‐じ【要事】エウ‥
必要なことがら。要件。
広辞苑 ページ 20181。