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養正】ヤウ‥🔗🔉

養正ヤウ‥ 正義の心を養うこと。 よう‐せい

養成】ヤウ‥🔗🔉

養成ヤウ‥ 養育して成長させること。養い育てること。「体力を―する」「教員を―する」 ようせい‐きかん

幼生器官】エウ‥クワン🔗🔉

幼生器官エウ‥クワン 動物の幼生の間だけ存在して成体になると消失する器官。おたまじゃくしの尾や鰓えらなど。 ⇒よう‐せい【幼生】 ようせい‐げんそ

陽性元素】ヤウ‥🔗🔉

陽性元素ヤウ‥ たやすく電子を失って陽イオンとなりやすい元素。アルカリ金属元素など。 ⇒よう‐せい【陽性】 ようせい‐しょくぶつ

陽生植物】ヤウ‥🔗🔉

陽生植物ヤウ‥ 日射光のもとで生育する植物。陽樹のほか、一年草や農作物はほとんどこれに入る。↔陰生植物 ようせい‐てい

雍正帝】🔗🔉

雍正帝】 清の第5代皇帝。廟号、世宗。諡号しごう、憲皇帝。諱いみなは胤禛。康帝の第4子。内治に専心し、軍機処の創設、地丁銀の普及などを行なった。地方官からの密奏に皇帝の意見を加えた「雍正硃批諭旨しゅひゆし」は名高い。(在位1722〜1735)(1678〜1735) ようぜい‐てんのう

陽成天皇】ヤウ‥ワウ🔗🔉

陽成天皇ヤウ‥ワウ 平安前期の天皇。清和天皇の第1皇子。名は貞明さだあきら。藤原基経により廃位。(在位876〜884)(868〜949)→天皇(表) ようせいのじょおう

妖精の女王】エウ‥ヂヨワウ🔗🔉

妖精の女王エウ‥ヂヨワウ (The Faerie Queene)E.スペンサーの寓意詩。1590〜96年刊。アーサー王伝説を素材とし、3万4000行余にわたる大作。妖精の女王グロリアーナに仮託されたエリザベス女王に献呈。 ようせい‐りんぴ

熔成燐肥・溶成燐肥】🔗🔉

熔成燐肥・溶成燐肥】 燐鉱石に適当な鉱石を加えて加熱し、溶融または焼成して製造する燐酸肥料。塩基性で、火山灰地や老朽化水田に有効。 よう‐せき

容積】🔗🔉

容積】 ①器物の中をみたしうる分量。 ②立体が占めている空間の大きさ。体積。 ⇒ようせき‐りつ【容積率】 よう‐せき

広辞苑 ページ 20197