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るい‐じん【誄人】🔗⭐🔉
るい‐じん【誄人】
誄詞を述べる人。誄文を読む人。
るいじん‐えん【類人猿】‥ヱン🔗⭐🔉
るいじん‐えん【類人猿】‥ヱン
サル目(霊長類)ヒト上科のサルの通称。ヒトに最も近縁。現生ではゴリラ・チンパンジー・オラン‐ウータンと数種のテナガザル。
るいしん‐ぜい【累進税】🔗⭐🔉
るいしん‐ぜい【累進税】
課税標準の増加に伴って、高い税率を適用する租税。所得税の類。↔逆進税。→比例税
⇒るい‐しん【累進】
ルイス【Gilbert Newton Lewis】🔗⭐🔉
ルイス【Gilbert Newton Lewis】
アメリカの物理化学者。活量の概念を導入、共有結合の説を提唱、化学熱力学や原子価理論に貢献。酸・塩基の理論、重水の濃縮、燐光の生因などの業績もある。(1875〜1946)
⇒ルイスさん‐えんき【ルイス酸塩基】
ルイス【John Llewellyn Lewis】🔗⭐🔉
ルイス【John Llewellyn Lewis】
アメリカの労働運動家。炭坑夫組合出身。1935年CIOを結成し、その議長となる。(1880〜1969)
ルイス【Sinclair Lewis】🔗⭐🔉
ルイス【Sinclair Lewis】
アメリカの小説家。社会諷刺的な作品が多い。小説「本町通り」「バビット」「アロースミス」など。ノーベル賞。(1885〜1951)
ルイス【Pierre Louÿs】🔗⭐🔉
ルイス【Pierre Louÿs】
フランスの作家。作「ビリチスの歌」「アフロディテ」など。(1870〜1925)
るい‐すい【類推】🔗⭐🔉
るい‐すい【類推】
類似点に基づき他の事をおしはかること。二つの特殊的事例が本質的な点において一致することから、他の属性に関しても類似が存在すると推論すること。似たところをもととして他の事も同じだろうと考えること。類比推理。アナロジー。「過去の事例から―する」
⇒るいすい‐かいしゃく【類推解釈】
るいすい‐かいしゃく【類推解釈】🔗⭐🔉
るいすい‐かいしゃく【類推解釈】
〔法〕法の規定がない事項について、それと同類の事項について規定した法を類推して適用すること。自動車通行禁止の規定があって自転車については規定がない場合に、自転車の通行も禁止されると解釈するのがその例。↔反対解釈
⇒るい‐すい【類推】
広辞苑 ページ 20789。