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流出】🔗🔉

流出】 流れ出ること。りゅうしゅつ。 る‐じゅつ

屡述】🔗🔉

屡述】 しばしば述べること。「すでに―した通り」 る‐じゅつ

縷述】🔗🔉

縷述】 こまごまと述べること。「―するまでもない」 ルシュディ

Ahmed Salman Rushdie】🔗🔉

Ahmed Salman Rushdie⇒ラシュディ る‐しょ

流所】🔗🔉

流所】 配流はいるされた所。配所。 る‐じん

瘻人】🔗🔉

瘻人】 せむしの人。 る‐す

留守】🔗🔉

留守】 ①主人や家人の外出中、居残って家を守ること。また、その人。今昔物語集9「我はこれ王城の―なり」 ②外出して家にいないこと。不在。 ③他に気を奪われて不注意になること。「話に夢中で手元が―になる」「勉強がお―になる」 ⇒留守を預かる ⇒留守をさせる ⇒留守を使う るす

留守】🔗🔉

留守】 姓氏の一つ。中世、陸奥の豪族。源頼朝が奥州藤原氏を滅ぼした後、御家人伊沢家景を陸奥留守職に任じたことから、同氏の流れが留守氏を称した。鎌倉・室町時代、地方豪族としての地位を保ち、近世には伊達氏の家臣となった。 る‐ず

流徒】‥ヅ🔗🔉

流徒‥ヅ 流罪と徒罪。流人と徒人。 るす‐い

留守居】‥ヰ🔗🔉

留守居‥ヰ ①外出しないで家に留まっていること。 ②主人や家人の不在中、その家の番をすること。また、その役。留守番。 ③江戸幕府の職名。老中の支配。将軍出行の時に城中に留まって守衛し、具足奉行などを支配し、また、大奥の取締り、広敷一切のこと、奥向女中の出入を管理し、関所通行の女手形を発行した。奥年寄。留守居年寄。 ④江戸時代、諸藩の江戸屋敷に置かれた職名。幕府・他藩との連絡にあたった。 ⇒るすい‐かご【留守居駕籠】 ⇒るすい‐ばん【留守居番】 ⇒るすい‐まつ【留守居松】 るすい‐かご

広辞苑 ページ 20808