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えい‐くん【英君】🔗⭐🔉
えい‐くん【英君】
才知にすぐれた君主。
えい‐けい【鋭形】🔗⭐🔉
えい‐けい【鋭形】
〔生〕葉の先端が鋭尖形よりややゆるやかな角度で尖っていること。
えい‐けい【衛慧】ヱイ‥🔗⭐🔉
えい‐けい【衛慧】ヱイ‥
(Wei Hui)中国の女性作家。1990年代上海の若い女性の愛と性、新しい価値観を描く。作「上海ベイビー」「衛慧みたいにクレイジー」。(1973〜)
えい‐けつ【永訣】🔗⭐🔉
えい‐けつ【永訣】
ながの別れ。永別。死に別れ。
えい‐けつ【英傑】🔗⭐🔉
えい‐けつ【英傑】
才知のすぐれた人。英雄豪傑。
えい‐げつ【盈月】🔗⭐🔉
えい‐げつ【盈月】
新月から満月に至るまでの間の月。この間の月はだんだん円くなる。↔虧月きげつ
えい‐けん【営繭】🔗⭐🔉
えい‐けん【営繭】
蚕が繭まゆを作ること。
えいげん‐じ【永源寺】🔗⭐🔉
えいげん‐じ【永源寺】
滋賀県東近江市永源寺高野町にある臨済宗永源寺派の本山。1360年(延文5)佐々木氏頼の開創で、開山は寂室元光。室町時代には五山に準ずる寺格を誇った。紅葉の名所。山上寺。
⇒えいげんじ‐は【永源寺派】
えいげんじ‐は【永源寺派】🔗⭐🔉
えいげんじ‐は【永源寺派】
永源寺を本山とする臨済宗の一派。
⇒えいげん‐じ【永源寺】
えい‐こ【栄枯】🔗⭐🔉
えい‐こ【栄枯】
(草木の繁ることと枯れることの意から)栄えることと衰えること。
⇒えいこ‐せいすい【栄枯盛衰】
えい‐ご【英語】🔗⭐🔉
えい‐ご【英語】
(English)イギリス・アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュー‐ジーランドなどで用いられている言語。インド‐ヨーロッパ語族ゲルマン語派中の西ゲルマン語群に属する。5世紀にゲルマン人(その中のアングロ人に因んでEnglishと呼ばれる)がブリテン島に移住して原型が作られ、11世紀のノルマン人征服でフランス語から大量の語彙を取り入れた。現在、世界の共通語の地位を獲得。夏目漱石、坊つちやん「兄は実業家になるとか云つて頻りに―を勉強して居た」
えい‐ご【穎悟・英悟】🔗⭐🔉
えい‐ご【穎悟・英悟】
才知がすぐれてさとりの早いこと。さとく賢いこと。
えい‐ご【衛護】ヱイ‥🔗⭐🔉
えい‐ご【衛護】ヱイ‥
つきそってまもること。護衛。えご。
広辞苑 ページ 2102。