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えいざん‐ごけ【叡山苔】🔗⭐🔉
えいざん‐ごけ【叡山苔】
クラマゴケの別称。
⇒えい‐ざん【叡山】
えいざん‐じ【栄山寺】🔗⭐🔉
えいざん‐じ【栄山寺】
奈良県五條市にある真言宗の寺。719年(養老3)藤原武智麻呂の開創と伝え、もと前山寺さきやまでらと称した。藤原南家との関係が深く、近世まで興福寺の子院。八角堂は奈良時代の遺構。
えいざん‐すみれ【叡山菫】🔗⭐🔉
えいざん‐すみれ【叡山菫】
スミレの一種。山地に自生。葉は長柄、根出こんしゅつで細かく裂ける。春、淡紅色のやや大形の花を開く。エゾスミレ。
エイザンスミレ
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⇒えい‐ざん【叡山】

えいざん‐ばん【叡山版】🔗⭐🔉
えいざん‐ばん【叡山版】
比叡山延暦寺とその支院で開版した仏典・漢籍の称。13世紀後半の「法華三大部」が知られ、近世初期には古活字版による仏書を多く刊行。比叡山版。
⇒えい‐ざん【叡山】
えい‐し【英姿】🔗⭐🔉
えい‐し【英姿】
すぐれて立派な姿。雄姿。「―を仰ぐ」
⇒えいし‐さっそう【英姿颯爽】
えい‐し【英詩】🔗⭐🔉
えい‐し【英詩】
①英国の詩。
②英語で書かれた詩。
えい‐し【英資】🔗⭐🔉
えい‐し【英資】
すぐれた生れつき。
えい‐し【詠史】🔗⭐🔉
えい‐し【詠史】
歴史上の事実を詠ずる詩歌の一体。↔詠物
えい‐し【鋭師】🔗⭐🔉
えい‐し【鋭師】
精鋭な軍隊。よりすぐった軍勢。
えい‐し【叡旨】🔗⭐🔉
えい‐し【叡旨】
天子のお考え。天子のおおせ。
えい‐し【殪死】🔗⭐🔉
えい‐し【殪死】
たおれ死ぬこと。
えい‐し【衛士】ヱイ‥🔗⭐🔉
えい‐し【衛士】ヱイ‥
宮門などを護衛する兵士。守衛の兵。えじ。
えい‐し【衛視】ヱイ‥🔗⭐🔉
えい‐し【衛視】ヱイ‥
国会の警務に従事する職員。以前は守衛と称した。
えい‐じ【永字】🔗⭐🔉
広辞苑 ページ 2106。