複数辞典一括検索+![]()
![]()
侘 字形🔗⭐🔉
侘 字形
〔人(亻・
)部6画/8画/4846・504E〕
〔音〕タ(漢)
〔訓〕わびしい・わびる
[意味]
①志を得ず、がっかりしている。わびしい。「侘傺たてい」
②わびる。閑居する。
③わび。茶道や俳諧はいかいで重んずる、閑寂な境地・味わい。
〔人(亻・
)部6画/8画/4846・504E〕
〔音〕タ(漢)
〔訓〕わびしい・わびる
[意味]
①志を得ず、がっかりしている。わびしい。「侘傺たてい」
②わびる。閑居する。
③わび。茶道や俳諧はいかいで重んずる、閑寂な境地・味わい。
字形🔗⭐🔉
字形
〔人(亻・
)部6画/8画〕
〔音〕タク(呉)(漢)
[意味]
①たよる。まかせる。(同)托。
②身を寄せる。よる。
佻 字形🔗⭐🔉
佻 字形
〔人(亻・
)部6画/8画/4847・504F〕
〔音〕チョウ〈テウ〉(漢)
[意味]
①身が軽い。素早い。
②軽薄。あさはか。「軽佻」
③ぬすみ取る。
〔人(亻・
)部6画/8画/4847・504F〕
〔音〕チョウ〈テウ〉(漢)
[意味]
①身が軽い。素早い。
②軽薄。あさはか。「軽佻」
③ぬすみ取る。
侗 字形🔗⭐🔉
侗 字形
〔人(亻・
)部6画/8画〕
〔音〕トウ(漢) ドウ(呉)
〔訓〕(名)とし・なお
[意味]
幼くて分別がない。幼稚。
〔人(亻・
)部6画/8画〕
〔音〕トウ(漢) ドウ(呉)
〔訓〕(名)とし・なお
[意味]
幼くて分別がない。幼稚。
佩 字形🔗⭐🔉
佩 字形
〔人(亻・
)部6画/8画/4848・5050〕
〔音〕ハイ(漢)
〔訓〕はく
[意味]
①おびだま。貴人が帯につける飾り玉。「玉佩」
②おびる。身につける。はく。「佩刀・佩用」
③しっかり心にとどめる。「感佩」
▷[
]は異体字。
〔人(亻・
)部6画/8画/4848・5050〕
〔音〕ハイ(漢)
〔訓〕はく
[意味]
①おびだま。貴人が帯につける飾り玉。「玉佩」
②おびる。身につける。はく。「佩刀・佩用」
③しっかり心にとどめる。「感佩」
▷[
]は異体字。
佰 字形🔗⭐🔉
佰 字形
〔人(亻・
)部6画/8画/4849・5051〕
〔音〕ハク(漢) ヒャク(呉)
[意味]
①百人。百人一組の隊、また、百人の長。「仟佰せんぱく」
②数の名。ひゃく。▶金銭証書などで「百」の代わりに用いることがある。
〔人(亻・
)部6画/8画/4849・5051〕
〔音〕ハク(漢) ヒャク(呉)
[意味]
①百人。百人一組の隊、また、百人の長。「仟佰せんぱく」
②数の名。ひゃく。▶金銭証書などで「百」の代わりに用いることがある。
侮 字形 筆順🔗⭐🔉
侮 字形
筆順
〔人(亻・
)部6画/8画/常用/4178・496E〕
[
] 字形
〔人(亻・
)部7画/9画〕
〔音〕ブ(漢)
〔訓〕あなどる
[意味]
あなどる。かろんずる。ばかにする。「侮辱・侮蔑ぶべつ・軽侮」。あなどり。「侮言・外侮」
[解字]
形声。「人」+音符「
」。
筆順
〔人(亻・
)部6画/8画/常用/4178・496E〕
[
] 字形
〔人(亻・
)部7画/9画〕
〔音〕ブ(漢)
〔訓〕あなどる
[意味]
あなどる。かろんずる。ばかにする。「侮辱・侮蔑ぶべつ・軽侮」。あなどり。「侮言・外侮」
[解字]
形声。「人」+音符「
」。
広辞苑 ページ 21329。