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え‐いん【絵印】ヱ‥🔗🔉

え‐いん絵印ヱ‥ 絵の落款らっかんに用いる印。

え‐いんがきょう【絵因果経】ヱ‥グワキヤウ🔗🔉

え‐いんがきょう絵因果経ヱ‥グワキヤウ 過去現在因果経に絵を入れた経巻。上部に絵、下部に経文を書く。

エイントーフェン【Willem Einthoven】🔗🔉

エイントーフェンWillem Einthoven】 オランダの生理学者。ライデン大学教授。弦電流計を発明、その医学への応用を研究。ノーベル賞。アイントホーフェン。(1860〜1927)

えいん‐れっしょう【会陰裂傷】ヱ‥シヤウ🔗🔉

えいん‐れっしょう会陰裂傷ヱ‥シヤウ 分娩の際に、会陰が過度に広げられて生じる傷。会陰破裂。 ⇒え‐いん【会陰】

え・う【酔ふ】ヱフ🔗🔉

え・う酔ふヱフ 〔自四〕 「酔う」の古語。古事記「須須許理すすこりが醸みし御酒みきに我―・ひにけり」

エヴァ【Eva ラテン】🔗🔉

エヴァEva ラテン⇒エバ

エヴァンズ【Arthur John Evans】🔗🔉

エヴァンズArthur John Evans】 イギリスの考古学者。クレタ島クノッソスの宮殿遺跡を発掘・調査。ミノス(ミノア)文明の発見・命名者。(1851〜1941)

エヴァンズ‐プリチャード【Edward Evan Evans-Pritchard】🔗🔉

エヴァンズ‐プリチャードEdward Evan Evans-Pritchard】 イギリスの社会人類学者。スーダンで調査・研究を行う。自然科学を範とする客観的法則よりも人々が有する意味世界の解明を志向。著「ヌアー族」「アザンデ人の世界」など。(1902〜1973)

エヴェレスト【Everest】🔗🔉

エヴェレストEverest】 (ヒマラヤ山脈の測量者イギリス人エヴェレスト(George E.1790〜1866)に因んで命名)ヒマラヤ山脈の高峰。ネパールとチベットとの国境にそびえ、巨大な氷河を持ち、世界の最高峰。標高8848メートル。1953年5月29日イギリス登山隊のヒラリーとテンジンが初めて登頂。チベット語名チョモランマ。ネパール語名サガルマーター。 エヴェレスト(1) 提供:オフィス史朗 エヴェレスト(2) 提供:オフィス史朗

広辞苑 ページ 2136