複数辞典一括検索+

 〔小()部9画〕🔗🔉

 〔小()部9画〕 ⇒手部

 〔小()部9画〕🔗🔉

 〔小()部9画〕 ⇒木部

尠 字形🔗🔉

 字形 〔小()部10画/13画/5386・5576〕 〔音〕セン(呉)(漢) 〔訓〕すくない [意味] 非常にすくない。「尠少」 ▷は異体字。

 字形🔗🔉

 字形 〔小()部10画/13画〕 ⇒嘗

 字形🔗🔉

 字形 〔小()部10画/13画〕 ⇒尠

 〔小()部10画〕🔗🔉

 〔小()部10画〕 ⇒当

嘗 字形🔗🔉

 字形 〔小()部11画/14画/3008・3E28〕 〔音〕ショウ〈シャウ〉(漢) 〔訓〕なめる・かつて [意味] ①なめる。舌にのせて味見をする。「嘗味・臥薪嘗胆がしんしょうたん」 ②こころみる。ためしてみる。こころみに。「嘗試」 ③秋の祭り。新しい収穫物を神に供える祭り。「大嘗祭・神嘗祭」 ④かつて。以前…したことがある。「吾嘗終日不食、終夜不寝、以思=吾われかつて終日食らわず、終夜寝ねず、もって思う」〔論語〕 ▷もと、口部11画。[甞]は異体字。

 〔小()部11画〕🔗🔉

 〔小()部11画〕 ⇒衣部

 〔小()部12画〕🔗🔉

 〔小()部12画〕 ⇒貝部

《尢(尣・兀)部》🔗🔉

《尢(尣・兀)部》 解字足や背の曲がった人を描いたもの。

尢 字形🔗🔉

 字形 〔尢(尣・兀)部0画/3画/5387・5577〕 〔音〕オウ〈ワウ〉(呉)(漢) [意味] 足や背の曲がった人。 ▷[尣]は異体字。

尣 字形🔗🔉

 字形 〔尢(尣・兀)部0画/4画〕 ⇒尢

尤 字形🔗🔉

 字形 〔尢(尣・兀)部1画/4画/4464・4C60〕 〔音〕ユウ〈イウ〉(漢) 〔訓〕とが・もっとも [意味] ①とが。とがめる。「尤悔」 ②なかんずくすぐれている。とりわけ。「尤の尤なるもの」「尤物・尤品」 ▷日本で「もっとも」に当てる。 ㋐道理にかなっている。「尤もっとも千万せんばん」 ㋑ただし。とは言え。

広辞苑 ページ 21618