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屍 字形🔗⭐🔉
屍 字形
〔尸部6画/9画/2751・3B53〕
〔音〕シ(呉)(漢)
〔訓〕しかばね・かばね
[意味]
しかばね。かばね。死体。「屍体・死屍・検屍」
〔尸部6画/9画/2751・3B53〕
〔音〕シ(呉)(漢)
〔訓〕しかばね・かばね
[意味]
しかばね。かばね。死体。「屍体・死屍・検屍」
屎 字形🔗⭐🔉
屎 字形
〔尸部6画/9画/5393・557D〕
〔音〕シ(呉)(漢)
〔訓〕くそ
[意味]
大便。「屎尿」
▷[
]は異体字。
〔尸部6画/9画/5393・557D〕
〔音〕シ(呉)(漢)
〔訓〕くそ
[意味]
大便。「屎尿」
▷[
]は異体字。
屐 字形🔗⭐🔉
屐 字形
〔尸部7画/10画/5401・5621〕
〔音〕ゲキ(慣) ケキ(漢)
[意味]
きぐつ。げた。はきもの。「屐履・木屐」
〔尸部7画/10画/5401・5621〕
〔音〕ゲキ(慣) ケキ(漢)
[意味]
きぐつ。げた。はきもの。「屐履・木屐」
屑 字形🔗⭐🔉
屑 字形
〔尸部7画/10画/2293・367D〕
〔音〕セツ(漢)
〔訓〕くず・いさぎよい
[意味]
①くず。小さい破片。役に立たないもの。こまごましている。こせこせしている。「玉屑・屑雨・屑屑」
②いさぎよい。いさぎよしとする。快く思う。▶多く「不屑(=いさぎよしとせず)」の形で使う。「不屑去=去るを屑いさぎよしとせず」〔孟子〕
〔尸部7画/10画/2293・367D〕
〔音〕セツ(漢)
〔訓〕くず・いさぎよい
[意味]
①くず。小さい破片。役に立たないもの。こまごましている。こせこせしている。「玉屑・屑雨・屑屑」
②いさぎよい。いさぎよしとする。快く思う。▶多く「不屑(=いさぎよしとせず)」の形で使う。「不屑去=去るを屑いさぎよしとせず」〔孟子〕
展 字形 筆順🔗⭐🔉
展 字形
筆順
〔尸部7画/10画/教育/3724・4538〕
〔音〕テン(呉)(漢)
〔訓〕のべる (名)のぶ・ひろ
[意味]
①平らにくりひろげる。並べる。のべる。「展示・展覧・展観」。特に、「展覧会」の略。「個展・国宝展・モネ展」
②(巻き物を)開く。「親展・展巻」
③ひろがる。のびる。「発展・進展・伸展」
④ころがる。(同)輾・碾。「展転反側」
⑤かえりみる。「展墓」
[解字]
形声。下半部が音符で、衣に重しをかける意。「尸」(=人体)を加えて、からだの下に衣をおいて平らにのばす意。
筆順
〔尸部7画/10画/教育/3724・4538〕
〔音〕テン(呉)(漢)
〔訓〕のべる (名)のぶ・ひろ
[意味]
①平らにくりひろげる。並べる。のべる。「展示・展覧・展観」。特に、「展覧会」の略。「個展・国宝展・モネ展」
②(巻き物を)開く。「親展・展巻」
③ひろがる。のびる。「発展・進展・伸展」
④ころがる。(同)輾・碾。「展転反側」
⑤かえりみる。「展墓」
[解字]
形声。下半部が音符で、衣に重しをかける意。「尸」(=人体)を加えて、からだの下に衣をおいて平らにのばす意。
広辞苑 ページ 21624。
字形
〔尸部6画/9画/5402・5622〕
〔尸部7画/10画/5394・557E〕
〔音〕キ(呉)(漢)
▷