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えき‐ふ【役夫】🔗⭐🔉
えき‐ふ【役夫】
①公用の労役に従事する人。
②にんそく。人夫。
えき‐ふ【駅夫】🔗⭐🔉
えき‐ふ【駅夫】
①宿駅の人夫。
②駅務掛の旧称。田村俊子、炮烙の刑「―が日光行の出ることを知らせて呼んでゐた」
えき‐べん【駅弁】🔗⭐🔉
えき‐べん【駅弁】
「駅売り弁当」の略。鉄道駅で乗客に売る弁当。
⇒えきべん‐だいがく【駅弁大学】
えき‐べん【液便】🔗⭐🔉
えき‐べん【液便】
液状の大便。
えきべん‐だいがく【駅弁大学】🔗⭐🔉
えきべん‐だいがく【駅弁大学】
(大宅壮一の造語)第二次大戦後の学制改革で急増した新制大学を、駅弁を売る駅のある都市には必ず大学があると揶揄やゆしていった語。
⇒えき‐べん【駅弁】
えき‐ほう【役法】‥ハフ🔗⭐🔉
えき‐ほう【役法】‥ハフ
中国、古代より清末まで、国家の必要とする各種の労働力を人民に割り当てた力役の制度。徭役ようえき制度。
えき‐ほう【液胞】‥ハウ🔗⭐🔉
えき‐ほう【液胞】‥ハウ
植物細胞の原形質内にある袋状の構造。成長した細胞では非常に大きく、細胞の大部分を占める。内部に細胞液を満たし、各種の糖類・色素・有機酸などが溶存。代謝産物の貯蔵・分解などを行う。動物細胞では空胞ということが多い。→細胞(図)
エキホス【Exihos】🔗⭐🔉
エキホス【Exihos】
かつて用いられたパップ剤の一つ。商品名。
えき‐ほんや【駅本屋】🔗⭐🔉
えき‐ほんや【駅本屋】
駅において旅客・荷物などの事務を取り扱う主要な建物。
えき‐まえ【駅前】‥マヘ🔗⭐🔉
えき‐まえ【駅前】‥マヘ
駅の正面に広がる地域。「―の商店街」
えき‐む【役務】🔗⭐🔉
えき‐む【役務】
労働などによるつとめ。
⇒えきむ‐ばいしょう【役務賠償】
えき‐む【駅務】🔗⭐🔉
えき‐む【駅務】
駅の業務。
⇒えきむ‐がかり【駅務掛・駅務係】
えきむ‐がかり【駅務掛・駅務係】🔗⭐🔉
えきむ‐がかり【駅務掛・駅務係】
鉄道駅で、荷物の運搬、掃除その他雑務に従事する職員。
⇒えき‐む【駅務】
広辞苑 ページ 2165。