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陟 字形🔗⭐🔉
陟 字形
〔阝(左)部7画/10画/8002・7022〕
〔音〕チョク(漢)
〔訓〕のぼる・のぼせる
[意味]
高い所・地位にのぼる・のぼせる。「黜陟ちゅっちょく」
〔阝(左)部7画/10画/8002・7022〕
〔音〕チョク(漢)
〔訓〕のぼる・のぼせる
[意味]
高い所・地位にのぼる・のぼせる。「黜陟ちゅっちょく」
字形🔗⭐🔉
字形
〔阝(左)部7画/10画〕
〔音〕トウ(漢)
〔訓〕(名)たかし
[意味]
①けわしい。高くそびえ立つ。
②にわか。たちまち。
▷[
]は異体字。
陛 字形 筆順🔗⭐🔉
陛 字形
筆順
〔阝(左)部7画/10画/教育/4237・4A45〕
〔音〕ヘイ(漢)
〔訓〕きざはし
[意味]
天子の宮殿の階段。きざはし。「陛下」
[解字]
形声。右半部は音符で、土がつらなる意。「阝」を加えて、盛り土を並べて積んだ階段の意。[
]は異体字。
筆順
〔阝(左)部7画/10画/教育/4237・4A45〕
〔音〕ヘイ(漢)
〔訓〕きざはし
[意味]
天子の宮殿の階段。きざはし。「陛下」
[解字]
形声。右半部は音符で、土がつらなる意。「阝」を加えて、盛り土を並べて積んだ階段の意。[
]は異体字。
陰 字形 筆順🔗⭐🔉
陰 字形
筆順
〔阝(左)部8画/11画/常用/1702・3122〕
〔音〕イン(漢) オン(呉)
〔訓〕かげ・かげる
[意味]
①日かげ。かげ。山の北側。川の南側。かげる。くもる。(対)陽。「陰翳いんえい・陰晴・山陰・緑陰・夜陰」
②「光陰」の略。時間。月日。「寸陰」
③かくれ(てい)る。人目に立たない。ひそか。くらい。(対)陽。「陰にこもる」「陰に陽に」「陰徳・陰謀・陰部」
④易で、地・月・女・静など、相対的に消極的・受動的なものを表す語。マイナス。(対)陽。「陰極・陰画・陰気・陰電気・陰陽道おんようどう」。特に、月。「太陰・陰暦」
[解字]
形声。右半部「
」は、音符「今」(=とじこもる)+「云」(=くも)で、とじこもって暗い意。「阝」(=おか)を加えて、おかの日の当たらない側の意。[
]は異体字。簡体字は「
」。
[下ツキ
光陰・山陰・樹陰・寸陰・太陰・中陰・分陰・夜陰・緑陰・淮陰
筆順
〔阝(左)部8画/11画/常用/1702・3122〕
〔音〕イン(漢) オン(呉)
〔訓〕かげ・かげる
[意味]
①日かげ。かげ。山の北側。川の南側。かげる。くもる。(対)陽。「陰翳いんえい・陰晴・山陰・緑陰・夜陰」
②「光陰」の略。時間。月日。「寸陰」
③かくれ(てい)る。人目に立たない。ひそか。くらい。(対)陽。「陰にこもる」「陰に陽に」「陰徳・陰謀・陰部」
④易で、地・月・女・静など、相対的に消極的・受動的なものを表す語。マイナス。(対)陽。「陰極・陰画・陰気・陰電気・陰陽道おんようどう」。特に、月。「太陰・陰暦」
[解字]
形声。右半部「
」は、音符「今」(=とじこもる)+「云」(=くも)で、とじこもって暗い意。「阝」(=おか)を加えて、おかの日の当たらない側の意。[
]は異体字。簡体字は「
」。
[下ツキ
光陰・山陰・樹陰・寸陰・太陰・中陰・分陰・夜陰・緑陰・淮陰
広辞苑 ページ 21817。
字形
〔阝(左)部7画/10画/8003・7023〕

字形
〔阝(左)部7画/10画〕