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字形🔗⭐🔉
字形
〔示(礻)部9画/14画〕
〔音〕シ(呉)(漢) テイ(漢)
[意味]
①さいわい。
②ただ。まさに。
禅 字形 筆順🔗⭐🔉
禅 字形
筆順
〔示(礻)部9画/13画/常用/3321・4135〕
[禪] 字形
〔示(礻)部12画/17画/6724・6338〕
〔音〕ゼン(呉)
[意味]
①天神をまつる儀式を行う天子の特権。「受禅」。転じて、天子の位をゆずる。「禅譲」
②〔仏〕
㋐心を静かにして真理をさとる修行。瞑想めいそう。「禅定ぜんじょう・座禅・禅師・禅尼」▶dhyānaサンスクリットの音訳「禅那ぜんな」の略。
㋑「禅宗」の略。「禅家・禅林・禅問答」
[解字]
形声。「示」(=神)+音符「單」(=平坦な台地)。平らな土の壇を築いて天神をまつる儀式の意。
[下ツキ
座禅・参禅・受禅・封禅・野狐禅・友禅
筆順
〔示(礻)部9画/13画/常用/3321・4135〕
[禪] 字形
〔示(礻)部12画/17画/6724・6338〕
〔音〕ゼン(呉)
[意味]
①天神をまつる儀式を行う天子の特権。「受禅」。転じて、天子の位をゆずる。「禅譲」
②〔仏〕
㋐心を静かにして真理をさとる修行。瞑想めいそう。「禅定ぜんじょう・座禅・禅師・禅尼」▶dhyānaサンスクリットの音訳「禅那ぜんな」の略。
㋑「禅宗」の略。「禅家・禅林・禅問答」
[解字]
形声。「示」(=神)+音符「單」(=平坦な台地)。平らな土の壇を築いて天神をまつる儀式の意。
[下ツキ
座禅・参禅・受禅・封禅・野狐禅・友禅
禎 字形🔗⭐🔉
禎 字形
〔示(礻)部9画/13画/人名/3687・4477〕
[
] 字形
〔示(礻)部9画/14画〕
〔音〕テイ(漢)
〔訓〕(名)さだ・ただ・よし
[意味]
①さいわい。めでたいしるし。「嘉禎かてい・禎祥ていしょう」
②ただしい。(同)貞。
〔示(礻)部9画/13画/人名/3687・4477〕
[
] 字形
〔示(礻)部9画/14画〕
〔音〕テイ(漢)
〔訓〕(名)さだ・ただ・よし
[意味]
①さいわい。めでたいしるし。「嘉禎かてい・禎祥ていしょう」
②ただしい。(同)貞。
広辞苑 ページ 22380。