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字形🔗⭐🔉
字形
〔糸部8画/14画〕
〔音〕サイ(漢) スイ(呉)(漢)
[意味]
①五色の色どりの絹織物。
②あわせる。まじりあう。
③まわる。めぐる。
▷[
]は異体字。「
谷くけや」「
川かせがわ」は、姓。
綵 字形🔗⭐🔉
綵 字形
〔糸部8画/14画/6929・653D〕
〔音〕サイ(漢)
〔訓〕あやぎぬ・あや
[意味]
①あやぎぬ。美しい色どりのある絹織物。「綵帳・僧綵そうさい」
②あや。美しい色どり。(同)彩。「綵雲」
〔糸部8画/14画/6929・653D〕
〔音〕サイ(漢)
〔訓〕あやぎぬ・あや
[意味]
①あやぎぬ。美しい色どりのある絹織物。「綵帳・僧綵そうさい」
②あや。美しい色どり。(同)彩。「綵雲」
緇 字形🔗⭐🔉
緇 字形
〔糸部8画/14画/6930・653E〕
〔音〕シ(呉)(漢)
[意味]
①くろぎぬ。黒色の衣服。特に、墨染めの衣。「緇衣しい・しえ・緇徒・緇素」
②黒くなる。くろむ。「
緇りんし」
〔糸部8画/14画/6930・653E〕
〔音〕シ(呉)(漢)
[意味]
①くろぎぬ。黒色の衣服。特に、墨染めの衣。「緇衣しい・しえ・緇徒・緇素」
②黒くなる。くろむ。「
緇りんし」
綽 字形🔗⭐🔉
綽 字形
〔糸部8画/14画/6931・653F〕
〔音〕シャク(呉)(漢)
[意味]
ゆるやか。ゆったりしている。「綽然・綽綽」
〔糸部8画/14画/6931・653F〕
〔音〕シャク(呉)(漢)
[意味]
ゆるやか。ゆったりしている。「綽然・綽綽」
字形🔗⭐🔉
字形
〔糸部8画/14画〕
〔音〕シュ・シュウ(漢)
[意味]
赤みをおびた濃い青色。
綬 字形🔗⭐🔉
綬 字形
〔糸部8画/14画/2890・3C7A〕
〔音〕ジュ(呉)
[意味]
ひも。くみひも。官印や佩玉はいぎょくを身につけ、または勲章・褒章などをさげるひも。「綬を帯びる」(官職につく)「印綬・紫綬・藍綬らんじゅ・略綬」
〔糸部8画/14画/2890・3C7A〕
〔音〕ジュ(呉)
[意味]
ひも。くみひも。官印や佩玉はいぎょくを身につけ、または勲章・褒章などをさげるひも。「綬を帯びる」(官職につく)「印綬・紫綬・藍綬らんじゅ・略綬」
緒 字形 筆順🔗⭐🔉
緒 字形
筆順
〔糸部8画/14画/常用/2979・3D6F〕
[
] 字形
〔糸部9画/15画〕
〔音〕ショ(漢) チョ(慣)
〔訓〕お・いとぐち
[意味]
①細いひも。お。「鼻緒はなお」。つながるもの。「心緒・情緒・緒余」
②いとぐち。糸の先端。物事のはじまり。はじめ。「緒に就く」「端緒・緒戦・緒言」
[解字]
形声。「糸」+音符「者」。
[下ツキ
一緒・情緒・心緒・端緒・内緒・由緒
筆順
〔糸部8画/14画/常用/2979・3D6F〕
[
] 字形
〔糸部9画/15画〕
〔音〕ショ(漢) チョ(慣)
〔訓〕お・いとぐち
[意味]
①細いひも。お。「鼻緒はなお」。つながるもの。「心緒・情緒・緒余」
②いとぐち。糸の先端。物事のはじまり。はじめ。「緒に就く」「端緒・緒戦・緒言」
[解字]
形声。「糸」+音符「者」。
[下ツキ
一緒・情緒・心緒・端緒・内緒・由緒
広辞苑 ページ 22477。