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銍 字形🔗⭐🔉
銍 字形
〔金部6画/14画〕
〔音〕チツ(漢)
[意味]
稲などをかる短い鎌かま。かり取る。
〔金部6画/14画〕
〔音〕チツ(漢)
[意味]
稲などをかる短い鎌かま。かり取る。
銚 字形🔗⭐🔉
銚 字形
〔金部6画/14画/3624・4438〕
〔音〕チョウ〈テウ〉(漢)
[意味]
とってのついたなべ。柄とそそぎ口のついた、酒などを温める器。「銚子」
▷もと、農具の名。すきの一種。
〔金部6画/14画/3624・4438〕
〔音〕チョウ〈テウ〉(漢)
[意味]
とってのついたなべ。柄とそそぎ口のついた、酒などを温める器。「銚子」
▷もと、農具の名。すきの一種。
銅 字形 筆順🔗⭐🔉
銅 字形
筆順
〔金部6画/14画/教育/3828・463C〕
〔音〕ドウ(慣) トウ(漢)
〔訓〕あかがね
[意味]
金属元素の一つ。あかがね。「銅器・銅像・青銅・赤銅しゃくどう・分銅」
[解字]
形声。「金」+音符「同」。
[下ツキ
黄銅・鏡銅・金銅・赤銅・贖銅・青銅・白銅・分銅
筆順
〔金部6画/14画/教育/3828・463C〕
〔音〕ドウ(慣) トウ(漢)
〔訓〕あかがね
[意味]
金属元素の一つ。あかがね。「銅器・銅像・青銅・赤銅しゃくどう・分銅」
[解字]
形声。「金」+音符「同」。
[下ツキ
黄銅・鏡銅・金銅・赤銅・贖銅・青銅・白銅・分銅
字形🔗⭐🔉
字形
〔金部6画/14画〕
(国字)
〔訓〕なた・いかり
[意味]
①刃物の一種。なた。
②船のいかり。
鉾 字形🔗⭐🔉
鉾 字形
〔金部6画/14画/4340・4B48〕
〔音〕ボウ(漢)
〔訓〕ほこ
[意味]
ほこ。刀のきっさき。ほこさき。
〔金部6画/14画/4340・4B48〕
〔音〕ボウ(漢)
〔訓〕ほこ
[意味]
ほこ。刀のきっさき。ほこさき。
鋩 字形🔗⭐🔉
鋩 字形
〔金部6画/14画/7890・6E7A〕
〔音〕ボウ〈バウ〉(漢)
[意味]
刃物の先端。きっさき。「鋩子・鋒鋩ほうぼう」
〔金部6画/14画/7890・6E7A〕
〔音〕ボウ〈バウ〉(漢)
[意味]
刃物の先端。きっさき。「鋩子・鋒鋩ほうぼう」
銘 字形 筆順🔗⭐🔉
銘 字形
筆順
〔金部6画/14画/常用/4435・4C43〕
〔音〕メイ(漢)
[意味]
①金属器や石碑に(いわれなどを書いて)刻んだ文。「銘文・鐘銘・墓碑銘」
㋐刀剣などに刻み込んだ製作者の名。「銘を打つ」「在銘・無銘・正銘」
㋑特製の商品などにつけた固有名。名のある上等の。「銘茶・銘酒・銘菓」
②心にきざむ。忘れないようにする。「肝に銘ずる」「銘記・感銘」
③心にきざんでいましめとする語句。「座右の銘」
[解字]
形声。「金」+音符「名」。金属器に名を鋳込む意。
筆順
〔金部6画/14画/常用/4435・4C43〕
〔音〕メイ(漢)
[意味]
①金属器や石碑に(いわれなどを書いて)刻んだ文。「銘文・鐘銘・墓碑銘」
㋐刀剣などに刻み込んだ製作者の名。「銘を打つ」「在銘・無銘・正銘」
㋑特製の商品などにつけた固有名。名のある上等の。「銘茶・銘酒・銘菓」
②心にきざむ。忘れないようにする。「肝に銘ずる」「銘記・感銘」
③心にきざんでいましめとする語句。「座右の銘」
[解字]
形声。「金」+音符「名」。金属器に名を鋳込む意。
広辞苑 ページ 22725。