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えんか‐ナトリウム【塩化ナトリウム】‥クワ‥🔗⭐🔉
えんか‐ナトリウム【塩化ナトリウム】‥クワ‥
化学式NaCl 水によく溶ける無色の立方晶系結晶。岩塩として天然に産し、また、海水中に約2.8パーセント含まれる。食塩の主成分。
⇒えん‐か【塩化】
えんか‐の‐こしつ【煙霞の痼疾】🔗⭐🔉
えんか‐の‐こしつ【煙霞の痼疾】
深く山水を愛して執着し、旅を好む習癖。煙霞の癖へき。
⇒えん‐か【煙霞・烟霞】
○轅下の駒えんかのこま
[史記魏其・武安侯伝](「駒」はまだ力の弱い2歳の馬で、車を引いても動かないことから)人の束縛を受けて思い通りにできないことのたとえ。また、能力が十分でないこと。轅駒。
⇒えん‐か【轅下】
えんが‐の‐ざ【垣下の座】ヱン‥🔗⭐🔉
えんが‐の‐ざ【垣下の座】ヱン‥
饗宴の時、正客以外の相伴人の着座する席。また舞楽などの時、舞人・楽人などのすわる座席。えがのざ。垣下の所。建武年中行事「掃部寮―を竹台の東にしく」
⇒えん‐が【垣下】
えんか‐の‐しょく【煙火の食】‥クワ‥🔗⭐🔉
えんか‐の‐しょく【煙火の食】‥クワ‥
火を用いて煮炊きした食物。火食。熟食。
⇒えん‐か【煙火】
えんが‐の‐まい【垣下の舞】ヱン‥マヒ🔗⭐🔉
えんが‐の‐まい【垣下の舞】ヱン‥マヒ
垣下の座でする舞。
⇒えん‐が【垣下】
えんか‐はっきん‐さん【塩化白金酸】‥クワハク‥🔗⭐🔉
えんか‐はっきん‐さん【塩化白金酸】‥クワハク‥
ヘキサクロロ白金(Ⅳ)酸およびテトラクロロ白金(Ⅱ)酸の旧称。
⇒えん‐か【塩化】
えんか‐バリウム【塩化バリウム】‥クワ‥🔗⭐🔉
えんか‐バリウム【塩化バリウム】‥クワ‥
化学式BaCl2 水によく溶ける白色結晶。有毒。レーキ・媒染剤・分析試薬などに用いる。
⇒えん‐か【塩化】
広辞苑 ページ 2323。