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えん‐じゅつ【演述】🔗⭐🔉
えん‐じゅつ【演述】
自分の考えを、口頭または文書などで述べること。
えんしゅつ‐か【演出家】🔗⭐🔉
えんしゅつ‐か【演出家】
演出を業とする人。演出者。
⇒えん‐しゅつ【演出】
えんじゅ‐どう【延寿堂】‥ダウ🔗⭐🔉
えんじゅ‐どう【延寿堂】‥ダウ
①病僧を療養させる所。安楽堂。
②禅宗で、火葬場の忌詞いみことば。
⇒えん‐じゅ【延寿】
えんじゅ‐とそ【延寿屠蘇】🔗⭐🔉
えんじゅ‐とそ【延寿屠蘇】
屠蘇の異称。
⇒えん‐じゅ【延寿】
えん‐じゅんれつ【円順列】ヱン‥🔗⭐🔉
えん‐じゅんれつ【円順列】ヱン‥
いくつかのものを円形に並べ、それら相互の位置関係のみを問題にする順列。n個のものの円順列の総数は(n−1)!になる。
えん‐しょ【炎暑】🔗⭐🔉
えん‐しょ【炎暑】
夏の燃えるようなきびしい暑さ。酷暑。炎熱。〈[季]夏〉
えん‐しょ【怨緒】ヱン‥🔗⭐🔉
えん‐しょ【怨緒】ヱン‥
うらむ心。かなしい気持。万葉集17「―禁とどめ難し」
えん‐しょ【縁書】🔗⭐🔉
えん‐しょ【縁書】
ゆかりを求めて差し出す書状。
えん‐しょ【艶書】🔗⭐🔉
えん‐しょ【艶書】
(古くはエンジョ・エンゾとも)恋慕の情を書いて送る手紙。いろぶみ。けそうぶみ。恋文。
⇒えんしょ‐あわせ【艶書合】
⇒えんしょ‐うた【艶書歌】
えん‐じょ【怨女】ヱンヂヨ🔗⭐🔉
えん‐じょ【怨女】ヱンヂヨ
婚期を失い、また失恋、夫の不在などによる独り身のさびしさをかこち、うらむ女。
えん‐じょ【援助】ヱン‥🔗⭐🔉
えん‐じょ【援助】ヱン‥
たすけること。助勢。「資金を―する」「財政的―」
⇒えんじょ‐こうさい【援助交際】
えん‐じょ【艶女】‥ヂヨ🔗⭐🔉
えん‐じょ【艶女】‥ヂヨ
なまめいて美しい女。近世では、特に遊女を意味することがある。西鶴織留1「神武このかた、世の人―に戯れ」
えんしょ‐あわせ【艶書合】‥アハセ🔗⭐🔉
えんしょ‐あわせ【艶書合】‥アハセ
左右に分かれて恋文・恋歌を作り合って優劣を競う遊戯。けそうぶみあわせ。
⇒えん‐しょ【艶書】
エンジョイ【enjoy】🔗⭐🔉
エンジョイ【enjoy】
楽しむこと。享楽すること。「生活を―する」
広辞苑 ページ 2349。