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おおぐま‐ざ【大熊座】オホ‥🔗⭐🔉
おおぐま‐ざ【大熊座】オホ‥
(Ursa Major ラテン)北天に見える星座。主な星は北斗七星。西洋では星の並び具合を熊になぞらえて命名したが、中国ではその腰尾に当たる部分をひしゃくの形とみなし北斗といった。
大熊座
おおくま‐しげのぶ【大隈重信】オホ‥🔗⭐🔉
おおくま‐しげのぶ【大隈重信】オホ‥
政治家。佐賀藩士。維新政府の要職を歴任、主に財政をつかさどるが、「明治十四年の政変」で下野し、立憲改進党を結成。のち外相となり条約改正につとめるが挫折。1898年(明治31)憲政党内閣いわゆる隈板わいはん内閣の首班。1914年(大正3)再び首相。また、東京専門学校(現、早稲田大学)を創立。侯爵。(1838〜1922)
大隈重信
提供:毎日新聞社
⇒おおくま【大隈】
⇒おおくま【大隈】
おおくま‐よしくに【大熊喜邦】オホ‥🔗⭐🔉
おおくま‐よしくに【大熊喜邦】オホ‥
建築学者。東京の人。国会議事堂・文部省庁舎などを設計した。(1877〜1952)
⇒おおくま【大熊】
おお‐ぐみ【大組】オホ‥🔗⭐🔉
おお‐ぐみ【大組】オホ‥
新聞で、小組の版を集めて配列し1ページ大の組版にまとめる作業。↔小組
おおくめ‐べ【大久米部・大来目部】オホ‥🔗⭐🔉
おおくめ‐べ【大久米部・大来目部】オホ‥
久米部の美称。
おおくら【大倉】オホ‥🔗⭐🔉
おおくら【大倉】オホ‥
姓氏の一つ。
⇒おおくら‐きはちろう【大倉喜八郎】
⇒おおくら‐りゅう【大倉流】
おお‐くら【大蔵】オホ‥🔗⭐🔉
おお‐くら【大蔵】オホ‥
①朝廷の倉庫。伝説では、雄略天皇時代に、内蔵うちくらから分離、秦氏がこれをつかさどった。
②大蔵省の略。
⇒おおくら‐きょう【大蔵卿】
⇒おおくら‐げんあん【大蔵原案】
⇒おおくら‐しょう【大蔵省】
⇒おおくらしょう‐しょうけん【大蔵省証券】
⇒おおくら‐だいじん【大蔵大臣】
⇒おおくら‐の‐かみ【大蔵卿】
⇒おおくら‐の‐つかさ【大蔵省】
広辞苑 ページ 2537。