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おおひら【大平】オホ‥🔗🔉

おおひら大平オホ‥ 姓氏の一つ。 ⇒おおひら‐まさよし【大平正芳】

おお‐びらオホ‥🔗🔉

おお‐びらオホ‥ ⇒おおっぴら

おおひら‐まさよし【大平正芳】オホ‥🔗🔉

おおひら‐まさよし大平正芳オホ‥ 政治家。香川県出身。東京商大卒。外相・蔵相を歴任。1978年自由民主党総裁・首相。在任中急死。(1910〜1980) 大平正芳 撮影:石井幸之助 ⇒おおひら【大平】

おお‐びる【大蒜】オホ‥🔗🔉

おお‐びる大蒜オホ‥ ニンニクの古称。〈倭名類聚鈔17

おおひるめ‐の‐むち【大日孁貴】オホ‥🔗🔉

おおひるめ‐の‐むち大日孁貴オホ‥ (「ひるめ」は「日の女」、「孁」は巫女みこ。太陽神の巫女から太陽の女神そのものとなる。「むち」は尊称)天照大神の別名。

おお‐ひれ【大鰭】オホ‥🔗🔉

おお‐ひれ大鰭オホ‥ (鰭は勿体もったい・貫禄の意)大風おおふう。尊大。傾城禁短気「高が十五かこいより上を買はぬ男共と見極め、―に出て」

おおひれ‐うた【大比礼歌】オホ‥🔗🔉

おおひれ‐うた大比礼歌オホ‥ 東遊あずまあそびの終り、すなわち求子もとめご歌の次に歌った歌曲。大比礼返かえし

おお‐ひろ【大広】オホ‥🔗🔉

おお‐ひろ大広オホ‥ 奉書紙の一種。大奉書よりもさらに紙質厚く大判のもの。

おお‐ひろま【大広間】オホ‥🔗🔉

おお‐ひろま大広間オホ‥ ①広大な座敷。 ②書院造りの正式の対面所。江戸時代の式日に、国持大名、四位以上の外様大名などが列席した江戸城内の座敷。

おおぶ【大府】オホ‥🔗🔉

おおぶ大府オホ‥ 愛知県西部、知多半島基部にある市。愛知用水により、野菜・果樹栽培が盛んな近郊農業地帯。輸送機械等の工業も立地。人口8万。

オーファン‐ドラッグ【orphan drug】🔗🔉

オーファン‐ドラッグorphan drug】 希少疾病に対する医薬品。利潤が上がりにくく、製薬企業が開発に取り組みにくいため、開発支援制度が設けられている。希少疾病用医薬品。

おお‐ふう【大風】オホ‥🔗🔉

おお‐ふう大風オホ‥ ①おごりたかぶった様子。尊大なさま。横柄おうへい。狂言、茶壺「日本一の―のあの古博奕打」。「―な態度」「―に答える」 ②気持が大きく、こせこせしないこと。「育ちがよく、万事―だ」

広辞苑 ページ 2607