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か‐さい【禍災】クワ‥🔗⭐🔉
か‐さい【禍災】クワ‥
わざわい。災難。災害。
か‐さい【寡妻】クワ‥🔗⭐🔉
か‐さい【寡妻】クワ‥
(寡徳の人の妻の意。一説に、嫡妻の意とも)
①他人に対して自分の妻をいう時の謙称。
②夫を失った妻。やもめ。寡婦。
か‐さい【歌才】🔗⭐🔉
か‐さい【歌才】
和歌を作る才能。
か‐ざい【火罪】クワ‥🔗⭐🔉
か‐ざい【火罪】クワ‥
江戸時代、主として放火犯に科した刑罰。犯人を馬に乗せて市中引回しの上、刑場に連行、茅・薪を四方に積み上げ火あぶりにした。火刑。
か‐ざい【花材】クワ‥🔗⭐🔉
か‐ざい【花材】クワ‥
生け花の材料。
か‐ざい【家財】🔗⭐🔉
か‐ざい【家財】
①一家の財産。
②家にある道具類。「―道具」「―保険」
か‐ざい【貨財】クワ‥🔗⭐🔉
か‐ざい【貨財】クワ‥
貨幣と財物。財貨。財産。
か‐ざい【歌材】🔗⭐🔉
か‐ざい【歌材】
和歌に作る素材。
が‐さい【画才】グワ‥🔗⭐🔉
が‐さい【画才】グワ‥
絵をかく才能。
が‐ざい【画材】グワ‥🔗⭐🔉
が‐ざい【画材】グワ‥
①絵にかく題材。
②絵をかくための材料。筆・絵具など。
かさい‐おどり【葛西踊】‥ヲドリ🔗⭐🔉
かさい‐おどり【葛西踊】‥ヲドリ
江戸時代、葛西の農夫が、笛・鉦・太鼓の囃子はやしにつれて念仏を唱えながら踊り歩いたもの。葛西念仏。
⇒かさい【葛西】
かさい‐がん【火砕岩】クワ‥🔗⭐🔉
かさい‐がん【火砕岩】クワ‥
(→)火山砕屑さいせつ岩に同じ。
かさい‐きゅう【火砕丘】クワ‥キウ🔗⭐🔉
かさい‐きゅう【火砕丘】クワ‥キウ
(→)砕屑さいせつ丘に同じ。
かさ‐いし【笠石】🔗⭐🔉
かさ‐いし【笠石】
煉瓦や石材の構造物または塀などの上にかぶらせる石。冠石かむりいし。
かさい‐ぜんぞう【葛西善蔵】‥ザウ🔗⭐🔉
かさい‐ぜんぞう【葛西善蔵】‥ザウ
小説家。弘前市生れ。自らの深刻な生活経験を描写、典型的な私小説作家。作「子をつれて」「湖畔手記」「椎の若葉」など。(1887〜1928)
⇒かさい【葛西】
広辞苑 ページ 3634。