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かす‐ふ【糟斑】🔗⭐🔉
かす‐ふ【糟斑】
①馬の毛色の名。黒毛に白斑のあるもの。
②鷲の羽の矢羽で黒くて白斑があるもの。かすぼ。
かす・ぶ【求ぶ】🔗⭐🔉
かす・ぶ【求ぶ】
〔他下二〕
「かすむ(掠)」に同じ。皇極紀「速に山に向ゆきて彼の王を―・べ捉からむべし」
ガス‐ふうつう【瓦斯風通】🔗⭐🔉
ガス‐ふうつう【瓦斯風通】
ガス糸で織った風通織。
かず‐ふだ【数札】🔗⭐🔉
かず‐ふだ【数札】
トランプで、A(エース)から10までの10種の札の称。↔絵札
ガス‐ふたこ【瓦斯双子】🔗⭐🔉
ガス‐ふたこ【瓦斯双子】
ガス糸で織った双子織。
ガス‐ぶろ【ガス風呂】🔗⭐🔉
ガス‐ぶろ【ガス風呂】
ガスを燃料として湯を沸かす風呂。
ガス‐ぶんせき【ガス分析】🔗⭐🔉
ガス‐ぶんせき【ガス分析】
気体の混合物に対して行う定性または定量分析。
かすべ🔗⭐🔉
かすべ
ガンギエイの異称。
かす‐ほうし【糟法師】‥ホフ‥🔗⭐🔉
かす‐ほうし【糟法師】‥ホフ‥
役に立たない法師。やくざ坊主。僧をののしっていう語。
ガス‐ホルダー【gasholder】🔗⭐🔉
ガス‐ホルダー【gasholder】
ガスを貯え、また供給する容器。ガスの出入りに応じて水槽中に浮かべた鉄製の円筒が上下する装置など。ガスタンク。ガス溜め。
ガス‐ボンベ【Gasbombe ドイツ】🔗⭐🔉
ガス‐ボンベ【Gasbombe ドイツ】
圧縮した高圧の気体を入れる円筒形の容器。
かず‐ま・う【数まふ】カズマフ🔗⭐🔉
かず‐ま・う【数まふ】カズマフ
〔他下二〕
①数の中に入れる。源氏物語澪標「同じ御子達のうちに―・へきこえ給ひしかば」
②存在を認める。人並に取り扱う。源氏物語橋姫「そのころ、世に―・へられ給はぬ古宮おはしけり」
かず‐まくら【数枕】🔗⭐🔉
かず‐まくら【数枕】
枕の曲芸の一つ。浄瑠璃、傾城反魂香「枕返しの曲枕おつ取り、…打つ波枕―枕重ねに打ち乱れ」
ガス‐マスク【gas mask】🔗⭐🔉
ガス‐マスク【gas mask】
有毒ガス・煙などから目や呼吸器を守るために、顔面に着用する護身具。防毒マスク。
広辞苑 ページ 3743。