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か‐ちょう【家長】‥チヤウ🔗🔉

か‐ちょう家長‥チヤウ 一家の長。戸主。 ⇒かちょう‐けん【家長権】

か‐ちょう【嘉兆】‥テウ🔗🔉

か‐ちょう嘉兆‥テウ めでたいきざし。

か‐ちょう【歌調】‥テウ🔗🔉

か‐ちょう歌調‥テウ 歌の調子。

か‐ちょう【課丁】クワチヤウ🔗🔉

か‐ちょう課丁クワチヤウ ⇒かてい

か‐ちょう【課長】クワチヤウ🔗🔉

か‐ちょう課長クワチヤウ 官庁や会社などで一課の事務を総括し、部下を監督する役。また、その人。

が‐ちょう【画帳】グワチヤウ🔗🔉

が‐ちょう画帳グワチヤウ 絵をかくための帳面。

が‐ちょう【鵞鳥】‥テウ🔗🔉

が‐ちょう鵞鳥‥テウ カモ目の家禽。ガンの飼養変種で、ヨーロッパ系と中国系とがある。前者はハイイロガン、後者はサカツラガンが原種。主に肉用とし、日本では愛玩用とされることが多い。羽色は白色のものと灰褐色のものとがある。唐雁。鵝。

かちょう‐おん【可聴音】‥チヤウ‥🔗🔉

かちょう‐おん可聴音‥チヤウ‥ 人間の耳に感じる音。下限は16〜20ヘルツ、上限は16〜20キロヘルツ程度。

かちょう‐が【花鳥画】クワテウグワ🔗🔉

かちょう‐が花鳥画クワテウグワ 草花鳥虫を描く東洋画の総称。犬・猫などの小動物まで含む場合がある。人物画・山水画に対していう。 ⇒か‐ちょう【花鳥】

かちょう‐きん【課徴金】クワ‥🔗🔉

かちょう‐きん課徴金クワ‥ ①国が法律または国会の議決に基づいて一方的に徴収する金銭のうち、租税以外のもの。罰金・手数料・特許料の類。 ②独占禁止法の違反行為に対して公正取引委員会が納付を命ずる金銭。 →輸入課徴金

かちょう‐ぐさ【蚊帳草】‥チヤウ‥🔗🔉

かちょう‐ぐさ蚊帳草‥チヤウ‥ カヤツリグサの別称。 ⇒か‐ちょう【蚊帳】

かちょう‐けん【家長権】‥チヤウ‥🔗🔉

かちょう‐けん家長権‥チヤウ‥ 家族制度において、家長が家族に対して持つ支配権。古代・中世においては、家族の生命・財産はその下に支配された。ローマ法の家父権はその一典型。日本の旧制における戸主権もその一種。 ⇒か‐ちょう【家長】

かちょう‐ざん【華頂山】クワチヤウ‥🔗🔉

かちょう‐ざん華頂山クワチヤウ‥ ①中国浙江省天台山中の一峰。 ②京都東山三十六峰の一つ。 ③京都知恩院の山号。

広辞苑 ページ 3872