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がっ‐すい【月水】グワツ‥🔗🔉

がっ‐すい月水グワツ‥ 月経。つきやく。

かっすい‐き【渇水期】🔗🔉

かっすい‐き渇水期】 水の涸れる時期。 ⇒かっ‐すい【渇水】

かっ・する【渇する】🔗🔉

かっ・する渇する】 〔自サ変〕[文]渇す(サ変) ①喉がかわく。 ②水がかれる。 ③欠乏を感ずる。はげしく欲する。 ⇒渇すれども盗泉の水を飲まず

がっ・する【合する】🔗🔉

がっ・する合する】 〔自他サ変〕[文]合す(サ変) あう。一つになる。また、あわせる。一つにする。 ○渇すれども盗泉の水を飲まずかっすれどもとうせんのみずをのまず [陸機、猛虎行](孔子がどんなに喉が乾いても、盗泉という悪名の泉の水は飲まなかったという故事から)どのような困苦に出合っても、いかがわしいものの助けは借りない意。対句で「熱すれども悪木の陰に息やすまず」が続く。 ⇒かっ・する【渇する】

かっせい‐アルミナ【活性アルミナ】クワツ‥🔗🔉

かっせい‐アルミナ活性アルミナクワツ‥ 吸着能力の大きいアルミナ微粉末。気体や液体から水分などを吸着除去するのに使い、またクロマトグラフィーの固定相に利用する。 ⇒かっ‐せい【活性】

かっせい‐おでい【活性汚泥】クワツ‥ヲ‥🔗🔉

かっせい‐おでい活性汚泥クワツ‥ヲ‥ 下水など有機物を含む排水の処理の過程で生じる汚泥。その中の微生物が水中の有機物や無機物を分解するのを処理に利用。活性スラッジ。 ⇒かっ‐せい【活性】

広辞苑 ページ 3907