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渦動】クワ‥🔗⭐🔉
歌堂】‥ダウ🔗⭐🔉
歌堂】‥ダウ
歌をうたう所として設けた堂。
か‐どう【
歌道】‥ダウ🔗⭐🔉
歌道】‥ダウ
和歌の道。
⇒かどう‐でんじゅ【歌道伝授】
か‐どう【
稼働・稼動】🔗⭐🔉
稼働・稼動】
①かせぎはたらくこと。生産に従事すること。「―日数」
②機械を動かすこと。「新システムが―する」
⇒かどう‐りつ【稼働率】
かど・う【
詃ふ・勾引ふ】カドフ🔗⭐🔉
詃ふ・勾引ふ】カドフ
〔他四〕
(下二段活用の例もある。幸若、未来記「天狗がうしわかを、―・へけるよと思召」)
①あざむきさそう。誘惑する。後撰和歌集春「山風の花の香―・ふ麓には」
②かどわかす。誘拐する。問はず語り「江田へ―・はれたるなり」
が‐とう【
牙纛】‥タウ🔗⭐🔉
牙纛】‥タウ
(「纛」は、からうしの尾で飾った大旗で、本営に立てる)さおの上に象牙の飾りをつけた、天子または大将軍の旗。
が‐とう【
瓦璫・瓦当】グワタウ🔗⭐🔉
瓦璫・瓦当】グワタウ
軒丸瓦の先端の部分。中国で漢代に半円形(半瓦璫)から円形(円瓦璫)に発展した。軒平瓦の先端部を呼ぶこともある。
が‐とう【
臥榻】グワタフ🔗⭐🔉
臥榻】グワタフ
寝台。寝床。二葉亭四迷、浮雲「―を据ゑて其上に臥ねそべり」
⇒がとう‐の‐かたわら【臥榻の側】
が‐どう【
画道】グワダウ🔗⭐🔉
画道】グワダウ
絵画の道。
かとう‐うまき【
広辞苑 ページ 3950。