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かぶしき‐こうかい【株式公開】🔗⭐🔉
かぶしき‐こうかい【株式公開】
同族会社や限られた少数の株主による会社の株式を、一般の投資家に広く分散所有されるようにすること。公開された株式を公開株という。
⇒かぶ‐しき【株式】
かぶしき‐こうかい‐かいつけ【株式公開買付】‥カヒ‥🔗⭐🔉
かぶしき‐こうかい‐かいつけ【株式公開買付】‥カヒ‥
(take-over bid)会社の経営権を取得するために、買付価格・数量・期間などを公告して金融商品取引所を通さずに一般株主から株式を買い付けること。テンダー‐オファー。TOB
⇒かぶ‐しき【株式】
かぶしき‐こうかん【株式交換】‥カウクワン🔗⭐🔉
かぶしき‐こうかん【株式交換】‥カウクワン
株式会社が他の会社の完全親会社になるための制度。子会社となる会社の株主の所有する株式を、一定の比率で親会社となる会社の株式と交換する。→株式移転。
⇒かぶ‐しき【株式】
かぶしき‐さきものとりひき【株式先物取引】🔗⭐🔉
かぶしき‐さきものとりひき【株式先物取引】
将来の一定の期間内の株式価格を対象とする先物取引。対象は、個別銘柄、複数銘柄のパッケージ、株価指数など多岐にわたる。
⇒かぶ‐しき【株式】
かぶしき‐しじょう【株式市場】‥ヂヤウ🔗⭐🔉
かぶしき‐しじょう【株式市場】‥ヂヤウ
株式の発行・売買の行われる市場。
⇒かぶ‐しき【株式】
かぶしき‐しょうきゃく【株式消却】‥セウ‥🔗⭐🔉
かぶしき‐しょうきゃく【株式消却】‥セウ‥
会社が自社の発行した株式を取得し、消滅させること。強制消却・任意消却、有償消却・無償消却の別がある。
⇒かぶ‐しき【株式】
かぶしき‐とりひきじょ【株式取引所】🔗⭐🔉
かぶしき‐とりひきじょ【株式取引所】
株式の売買をする取引所。証券取引所の旧称。→金融商品取引所。
⇒かぶ‐しき【株式】
かぶしき‐なかがいにん【株式仲買人】‥ガヒ‥🔗⭐🔉
かぶしき‐なかがいにん【株式仲買人】‥ガヒ‥
もと、株式取引所で株式の売買・取引をした仲買人。ストック‐ブローカー。
⇒かぶ‐しき【株式】
広辞苑 ページ 4043。