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かん‐か【感荷】🔗🔉

かん‐か感荷】 恩を深く感ずること。感佩かんぱい

かん‐か【漢家】🔗🔉

かん‐か漢家】 ①漢朝の帝室。また、中国の称。平家物語1「―本朝是やはじめならむ」 ②漢方医。

かん‐か【管下】クワン‥🔗🔉

かん‐か管下クワン‥ 管轄する範囲内にあること。管内。「警視庁―」

かん‐か【瞰下】🔗🔉

かん‐か瞰下】 みおろすこと。

かん‐か【轗軻・坎坷】🔗🔉

かん‐か轗軻・坎坷】 好機にめぐまれず志を得ないこと。世にいれられないこと。困窮すること。不遇。不運。

かん‐か【鰥寡】クワンクワ🔗🔉

かん‐か鰥寡クワンクワ 妻を失った男と夫を失った女。やもおとやもめ。 ⇒かんか‐こどく【鰥寡孤独】

かん‐が【官衙】クワン‥🔗🔉

かん‐が官衙クワン‥ (「衙」は役所の意)役所。官庁。

かん‐が【閑雅】🔗🔉

かん‐が閑雅】 ①しとやかでみやびやかなこと。「―な挙措」 ②閑静で雅致のあること。「―なたたずまい」

かん‐が【漢画】‥グワ🔗🔉

かん‐が漢画‥グワ ①漢代の絵画。 ②中国絵画の汎称。 ③鎌倉後期以後に興った宋元風の絵画。→唐絵⇒かんが‐は【漢画派】

がん‐か【眼下】🔗🔉

がん‐か眼下】 ①下に見える方。目の下。「―に見おろす」 ②目下。目前。

がん‐か【眼火】‥クワ🔗🔉

がん‐か眼火‥クワ 火の出るように眼のぎらぎらすること。

がん‐か【眼科】‥クワ🔗🔉

がん‐か眼科‥クワ 眼に関する医学の一分科。「―医」 ⇒がんか‐がく【眼科学】

がん‐か【眼窩・眼窠】‥クワ🔗🔉

がん‐か眼窩・眼窠‥クワ 眼球がはいっている頭骨前面のくぼみ。めだまのあな。がんわ。「―に入る」

がん‐か【頷下】🔗🔉

がん‐か頷下】 あごの下。 ⇒がんか‐の‐たま【頷下の珠】

がん‐か【癌化】‥クワ🔗🔉

がん‐か癌化‥クワ 癌でない細胞・組織あるいは病変が癌に変化すること。

がん‐か【巌下】🔗🔉

がん‐か巌下】 いわおの下。

広辞苑 ページ 4380