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かんだ‐はくりゅう【神田伯竜】🔗⭐🔉
かんだ‐はくりゅう【神田伯竜】
(5代)講談師。東京の生れ。本名、戸塚岩太郎。3代神田伯山の高弟。「小猿七之助」「吉原七人斬」など世話物が得意。(1890〜1949)
⇒かんだ【神田】
カンダハル【Kandahar】🔗⭐🔉
カンダハル【Kandahar】
アフガニスタン南部の都市。古来交易の中心。付近にアレクサンドロス大王が建てたという都市の遺跡がある。人口22万6千(1988)。
かん‐だひ【乾打碑】🔗⭐🔉
かん‐だひ【乾打碑】
掃墨はいずみに蝋をまぜて作った墨。拓本たくほんの乾拓に用いる。釣鐘墨。
カンタベリー【Canterbury】🔗⭐🔉
カンタベリー【Canterbury】
ロンドンの南東約100キロメートル、ケント州にある都市。大聖堂の所在地で、イギリス国教会の中心。人口13万6千(1996)。
⇒カンタベリー‐ものがたり【カンタベリー物語】
カンタベリー‐ものがたり【カンタベリー物語】🔗⭐🔉
カンタベリー‐ものがたり【カンタベリー物語】
(The Canterbury Tales)チョーサーの散文を交えた韻文説話集。1387〜1400年作。カンタベリー大聖堂に参詣する巡礼者たちを軸にすえた24編の物語から成る。
⇒カンタベリー【Canterbury】
かん‐たまご【寒卵】🔗⭐🔉
かん‐たまご【寒卵】
寒中に生んだ鶏卵。〈[季]冬〉
かんだ‐まつり【神田祭】🔗⭐🔉
かんだ‐まつり【神田祭】
①東京の神田明神の祭礼。5月15日(もと9月15日)。本祭と陰祭とを隔年に行い、神輿巡幸・山車・踊などでにぎわう。山王祭と共に天下祭と呼ばれ、江戸の祭の代表。〈[季]夏〉
神田祭
提供:NHK
②歌舞伎舞踊。清元。本名題「〆能色相図しめろやれいろのかけごえ」。神田祭のにぎわいを舞踊化したもの。
⇒かんだ【神田】
広辞苑 ページ 4518。