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かんちゅう‐みまい【寒中見舞】‥マヒ🔗🔉

かんちゅう‐みまい寒中見舞‥マヒ (→)寒見舞に同じ。 ⇒かん‐ちゅう【寒中】

かん‐ちょう【干潮】‥テウ🔗🔉

かん‐ちょう干潮‥テウ 潮がひいて海水面が最低に達した状態。低潮。ひしお。↔満潮。 ⇒かんちょう‐せん【干潮線】

かん‐ちょう【完調】クワンテウ🔗🔉

かん‐ちょう完調クワンテウ 体などの調子が完全な状態であること。

かん‐ちょう【官庁】クワンチヤウ🔗🔉

かん‐ちょう官庁クワンチヤウ ①その担当する国家事務につき、国家の意思を決定し、これを表示する権能を与えられた国家機関。担当する事務の性質によって司法官庁・行政官庁、管轄の区域によって中央官庁・地方官庁とし、官庁を構成する官吏の数によって独任制・合議制とする。例えば各省大臣・国家公安委員会など。 ②1とその補助機関とを合わせたもの。例えば各省。 ③役所。官衙かんが⇒かんちょう‐じむ【官庁事務】 ⇒かんちょう‐ぼき【官庁簿記】

かん‐ちょう【官長】クワンチヤウ🔗🔉

かん‐ちょう官長クワンチヤウ ①長官。役人の長。 ②太政官または神祇官の長。

かん‐ちょう【官帳】クワンチヤウ🔗🔉

かん‐ちょう官帳クワンチヤウ (神祇官備付けの帳簿の意)(→)神名帳じんみょうちょうに同じ。

かん‐ちょう【官牒】クワンテフ🔗🔉

かん‐ちょう官牒クワンテフ 太政官牒だいじょうかんちょうの略。

広辞苑 ページ 4525