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かんてい‐かん【鑑定官】‥クワン🔗🔉

かんてい‐かん鑑定官‥クワン ①鑑定の職務に従う官吏。 ②税関長の命をうけて、貨物の検査・鑑定に関する事務をつかさどる税関の官吏。 ⇒かん‐てい【鑑定】

がんてい‐けんさ【眼底検査】🔗🔉

がんてい‐けんさ眼底検査】 暗室内で検眼鏡で眼底を検視すること。眼病のほか、高血圧症・動脈硬化症・糖尿病などの診断にも用いられる。 ⇒がん‐てい【眼底】

がんてい‐しゅっけつ【眼底出血】🔗🔉

がんてい‐しゅっけつ眼底出血】 眼底に分布する血管からの出血。一時的に失明状態となることがある。動脈硬化・高血圧・糖尿病・眼外傷などが原因。 ⇒がん‐てい【眼底】

かんてい‐しょ【鑑定書】🔗🔉

かんてい‐しょ鑑定書】 ①鑑定を命ぜられた者が、鑑定の経過および結果を記載した書面。 ②(美術品などが)本物であると鑑定したことを保証する書面。 ⇒かん‐てい【鑑定】

かんてい‐にん【鑑定人】🔗🔉

かんてい‐にん鑑定人】 鑑定を行う人。鑑定を命ぜられた人。 ⇒かん‐てい【鑑定】

かんてい‐びょう【関帝廟】クワン‥ベウ🔗🔉

かんてい‐びょう関帝廟クワン‥ベウ 関羽を神としてまつった廟。これを信ずれば、戦時に関羽の霊が出現して敵を滅ぼすという。清朝建設の際、関羽の霊の助けを得たとして清朝の信仰厚く、孔子を祀る文廟と対をなすものとして中国各地に多数建てられた。武廟。老爺廟。 ⇒かん‐てい【関帝】

広辞苑 ページ 4531