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かんのわのな‐の‐こくおう‐の‐いん【漢委奴国王印】‥ワウ‥🔗⭐🔉
かんのわのな‐の‐こくおう‐の‐いん【漢委奴国王印】‥ワウ‥
⇒わのなのこくおうのいん
かん‐のん【観音】クワンオン🔗⭐🔉
かん‐のん【観音】クワンオン
①観世音の異称。
②虱しらみの俗称。頭部近くに生える肢を千手観音に見立てていう。千手観音ともいう。
⇒かんのん‐かん【観音観】
⇒かんのん‐ぎょう【観音経】
⇒かんのん‐ぐ【観音供】
⇒かんのん‐くじ【観音籤】
⇒かんのん‐こう【観音講】
⇒かんのん‐じ【観音寺】
⇒かんのん‐せんぼう【観音懺法】
⇒かんのん‐そう【観音草】
⇒かんのん‐ちく【観音竹】
⇒かんのん‐どう【観音堂】
⇒かんのん‐の‐ほんぜい【観音の本誓】
⇒かんのん‐びらき【観音開き】
⇒かんのん‐ぼん【観音品】
⇒かんのん‐めぐり【観音巡り】
⇒かんのん‐りき【観音力】
かんのん‐かん【観音観】クワンオンクワン🔗⭐🔉
かんのん‐かん【観音観】クワンオンクワン
極楽浄土における観世音菩薩の身相を心に観じ念おもうこと。
⇒かん‐のん【観音】
かんのん‐ぎょう【観音経】クワンオンギヤウ🔗⭐🔉
かんのん‐ぎょう【観音経】クワンオンギヤウ
「妙法蓮華経」観世音菩薩普門品ふもんぼんの別称。観音が衆生の諸難を救い、願いをかなえ、あまねく教化することを説く。普門品。観音品。
⇒かん‐のん【観音】
かんのん‐ぐ【観音供】クワンオン‥🔗⭐🔉
かんのん‐ぐ【観音供】クワンオン‥
宮中の仁寿殿じじゅうでん、後に清涼殿で、毎月18日に行われた観世音供養の仏事。
⇒かん‐のん【観音】
かんのん‐くじ【観音籤】クワンオン‥🔗⭐🔉
かんのん‐くじ【観音籤】クワンオン‥
(→)阿弥陀籤あみだくじに同じ。
⇒かん‐のん【観音】
かんのん‐こう【観音講】クワンオンカウ🔗⭐🔉
かんのん‐こう【観音講】クワンオンカウ
観世音菩薩の信者たちの親睦共済のための団体。互いに金銭を出し合い、18日に集まって酒食を共にした。世間胸算用1「―の出し前も揚屋の銭も」
⇒かん‐のん【観音】
広辞苑 ページ 4563。