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き‐さい【奇祭】🔗⭐🔉
き‐さい【奇祭】
他ではあまり見られない変わったことをする祭り。珍しい祭り。
き‐さい【既済】🔗⭐🔉
き‐さい【既済】
事がすでに済んでいること。また、もはや返済してしまっていること。↔未済
き‐さい【既裁】🔗⭐🔉
き‐さい【既裁】
裁決しおわっていること。↔未裁
き‐さい【記載】🔗⭐🔉
き‐さい【記載】
①書物・書類などにしるしのせること。「台帳に―する」
②生物の形質の特徴をくわしく記すこと。またその記録。
き‐さい【起債】🔗⭐🔉
き‐さい【起債】
①負債をおこすこと。借金をすること。
②公債・社債などを募集すること。
⇒きさい‐しじょう【起債市場】
き‐さい【鬼才】🔗⭐🔉
き‐さい【鬼才】
人間のものとは思われないほどすぐれた才能。また、その才能を持った人。「一代の―」
き‐さい【機才】🔗⭐🔉
き‐さい【機才】
機敏に働く才気。
き‐ざい【木材】🔗⭐🔉
き‐ざい【木材】
もくざい。材木。
き‐ざい【基材】🔗⭐🔉
き‐ざい【基材】
製品や加工品の基となる材料。
き‐ざい【器材】🔗⭐🔉
き‐ざい【器材】
器具の材料。また、器具や材料。「観測用―」
き‐ざい【器財】🔗⭐🔉
き‐ざい【器財】
うつわ。器物。道具。
き‐ざい【機材】🔗⭐🔉
き‐ざい【機材】
機械の材料。また、機械や材料。
きさい‐しじょう【起債市場】‥ヂヤウ🔗⭐🔉
きさい‐しじょう【起債市場】‥ヂヤウ
新たに発行される公債・社債等の募集がなされる証券市場。起債者(国家・地方公共団体・一般企業など)と応募者(投資家)とを結びつける引受業者(主に証券会社)が重要な役割を果たす。
⇒き‐さい【起債】
きさい‐ち‐べ【私部】🔗⭐🔉
きさい‐ち‐べ【私部】
(キサキチベ(后部)の音便か)后妃のために置いた部。敏達天皇の時、后妃個人個人のための名代なしろの部の代りに后妃全員のために置いたという。「私」の字をあてたのは中国の古典に后妃のための官を「私官」と記したことによるか。きさいべ。
きさい‐の‐みや【后の宮】🔗⭐🔉
きさい‐の‐みや【后の宮】
「きさき」の敬称。皇后。皇后宮。中宮。北の宮。古今和歌集春「寛平の御時―の歌合せの歌」
⇒きさい【后】
きさいのみや‐の‐つかさ【后宮職】🔗⭐🔉
きさいのみや‐の‐つかさ【后宮職】
皇后宮職しき。中宮職。
⇒きさい【后】
広辞苑 ページ 4738。