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きじゅつ‐し【奇術師】🔗⭐🔉
きじゅつ‐し【奇術師】
奇術を行う人。手品師。
⇒き‐じゅつ【奇術】
ぎじゅつ‐し【技術士】🔗⭐🔉
ぎじゅつ‐し【技術士】
技術士法に基づく資格。科学技術に関する専門的応用能力を必要とする事項についての計画・研究・指導などを行う者。
⇒ぎ‐じゅつ【技術】
ぎじゅつ‐しゃ【技術者】🔗⭐🔉
ぎじゅつ‐しゃ【技術者】
技術2を職業とする人。
⇒ぎ‐じゅつ【技術】
ぎじゅつしゃ‐りんり【技術者倫理】🔗⭐🔉
ぎじゅつしゃ‐りんり【技術者倫理】
技術者が専門職業として担う倫理。守秘義務と公共の利益の相反、安全性とリスクに関する倫理、倫理綱領等の実務的な問題のほか、広義には社会の中で技術者が果たす責任や内部告発の問題も含む。工学倫理。
⇒ぎ‐じゅつ【技術】
ぎじゅつ‐てき【技術的】🔗⭐🔉
ぎじゅつ‐てき【技術的】
①科学の応用面に関係のあるさま。
②本質的・原理的な面は別として、実際の運用・運営の面にだけ関するさま。
⇒ぎ‐じゅつ【技術】
きじゅつてき‐かがく【記述的科学】‥クワ‥🔗⭐🔉
きじゅつてき‐かがく【記述的科学】‥クワ‥
事実の記録と分類を主な内容とする科学。旧来の博物学などをいう。↔説明的科学。
⇒き‐じゅつ【記述】
きじゅつ‐ぶんぽう【記述文法】‥パフ🔗⭐🔉
きじゅつ‐ぶんぽう【記述文法】‥パフ
(descriptive grammar)ある言語の実態を客観的に記述することにより作られた文法。規範文法や歴史文法などに対する。
⇒き‐じゅつ【記述】
ぎじゅつ‐ろん【技術論】🔗⭐🔉
ぎじゅつ‐ろん【技術論】
①技術に関しての議論。もっぱら技術的な次元でなされる言説。
②技術の本質やあり方に関する理論的考察。技術の定義、近代科学技術の特質や意義に関する議論。また、近年は遺伝子組換え技術・情報技術・巨大科学などの、社会にとってのあり方が論じられる。
⇒ぎ‐じゅつ【技術】
きしゅ‐ぶっしん【鬼手仏心】🔗⭐🔉
きしゅ‐ぶっしん【鬼手仏心】
外科手術は体を切り開き鬼のように惨酷に見えるが、患者を救いたい仏のような慈悲心に基づいているということ。仏心鬼手。
⇒き‐しゅ【鬼手】
広辞苑 ページ 4769。