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き・ゆ【消ゆ】🔗🔉

き・ゆ消ゆ】 〔自下二〕 ⇒きえる(下一)

キュイジーヌ【cuisine フランス】🔗🔉

キュイジーヌcuisine フランス】 料理。料理法。「ヌーベル‐―」

ギュイヨー【Marie-Jean Guyau】🔗🔉

ギュイヨーMarie-Jean Guyau】 フランスの哲学者。人類の生の進化論的発展を倫理学および芸術論の根本原理とする。著「社会学上より見たる芸術」など。(1854〜1888)

きゅう🔗🔉

きゅう ①物をねじまわす時などにきしる音。 ②圧迫されたり責め立てられたりして発する苦しみの声。 ③酒などを一気に飲むさま。

きゅう【九・玖】キウ🔗🔉

きゅう九・玖キウ (呉音はク)数の名。ここのつ。「玖」は大字。

きゅう【弓】🔗🔉

きゅう】 ①ゆみ。 ②古代中国で、長さの単位の一つ。 ㋐弓から的までの距離をはかる単位。1弓を6尺とする。 ㋑土地の測量の単位。8尺を1弓とする。

きゅう【仇】キウ🔗🔉

きゅうキウ あだ。かたき。敵手。

きゅう【丘】キウ🔗🔉

きゅうキウ 孔子の名。

きゅう【旧】キウ🔗🔉

きゅうキウ ①昔。過去。「―に復する」「―に倍する」 ②今は主流ではないもの、過去のものとなっていることを表す語。「―仮名遣」 ③旧暦の略。「―のお盆」↔新

きゅう【休】キウ🔗🔉

きゅうキウ やすむこと。やすみを数える語。「3勤1―」

きゅう【灸】キウ🔗🔉

きゅうキウ 漢方療法の一つ。もぐさを肌の局部、経穴けいけつ・灸穴にのせてこれに火を点じて焼き、その熱気によって病を治療すること。やいと。灸治。灸術。 ⇒灸を据える

きゅう【急】キフ🔗🔉

きゅうキフ ①進行や変化が速いこと。「―な流れ」 ②切迫して猶予のできないこと。また、事変。「―を要する」「―を告げる」 ③突然で思いもかけないこと。だしぬけ。にわか。「―な用事」「―に走り出す」 ④傾斜の度合が大きいさま。「―な坂」 ⑤序破急の最後の段。舞楽や能楽で、音楽や舞が急速度となり終結に至るもの。 ⑥急行列車の略。「準―」

広辞苑 ページ 5009