複数辞典一括検索+

キューシー‐サークル🔗🔉

キューシー‐サークル (和製語)日本企業が開発した品質管理活動。1965年頃から普及・定着。多くは職場ごとの小グループによる自発的活動として行われる。小集団活動。 ⇒キュー‐シー【QC】

きゅうし‐かく【休止核】キウ‥🔗🔉

きゅうし‐かく休止核キウ‥ 〔生〕(→)静止核に同じ。 ⇒きゅう‐し【休止】

きゅう‐しき【旧式】キウ‥🔗🔉

きゅう‐しき旧式キウ‥ ①昔からのしきたり、方式。「―にのっとる」 ②考えや行動が古くさいこと。また、古くさい型・デザイン。「―な経営」「―の車」 ↔新式

きゅう‐しき【旧識】キウ‥🔗🔉

きゅう‐しき旧識キウ‥ 古くからの知りあい。昔なじみ。旧知。

きゅうじ‐ぐち【給仕口】キフ‥🔗🔉

きゅうじ‐ぐち給仕口キフ‥ (→)通口かよいぐちに同じ。 ⇒きゅう‐じ【給仕】

きゅう‐じたい【旧字体】キウ‥🔗🔉

きゅう‐じたい旧字体キウ‥ 1949年内閣告示の当用漢字字体表で定められた字体とは異なり、それ以前に使用されていた漢字の字体。常用漢字・人名用漢字についてもいう。

きゅうしち【久七】キウ‥🔗🔉

きゅうしち久七キウ‥ 江戸時代、下男げなんの通称。

きゅうじ‐ちゅう【給事中】キフ‥🔗🔉

きゅうじ‐ちゅう給事中キフ‥ ①中国の官名。秦・漢時代に始まり、天子に近侍して奏事をつかさどり、隋・唐では門下省に属し、詔勅および上奏文書を審査した。明代には六科給事中として六部の事務を監察、清代には都察院に属し、権限は軽かった。 ②少納言の唐名。

きゅう‐しつ【吸湿】キフ‥🔗🔉

きゅう‐しつ吸湿キフ‥ 湿気を吸うこと。 ⇒きゅうしつ‐せい【吸湿性】

きゅう‐しつ【宮室】🔗🔉

きゅう‐しつ宮室】 ①帝王の宮殿。 ②帝王の一族。

きゅう‐しつ【球質】キウ‥🔗🔉

きゅう‐しつ球質キウ‥ 野球で、投手が投げる球の性質のこと。

きゅう‐しつ【髹漆】キウ‥🔗🔉

きゅう‐しつ髹漆キウ‥ 器物に漆を塗ること。また、その塗物。

きゅう‐じつ【旧日】キウ‥🔗🔉

きゅう‐じつ旧日キウ‥ 過ぎ去った日。先日。往日。

きゅう‐じつ【休日】キウ‥🔗🔉

きゅう‐じつ休日キウ‥ ①業務・授業などを休む日。「―出勤」 ②公の機関が職務・業務の執行を原則として休むと定めた日。日曜日、国民の祝日など。「―ダイヤ」

広辞苑 ページ 5033