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きゅう‐しょう【九霄】キウセウ🔗🔉

きゅう‐しょう九霄キウセウ 天の最も高い所。九天。

きゅう‐しょう【旧称】キウ‥🔗🔉

きゅう‐しょう旧称キウ‥ 以前の称呼。もとの呼び名。

きゅう‐しょう【旧章】キウシヤウ🔗🔉

きゅう‐しょう旧章キウシヤウ 古くからのおきて。先王の定めた礼楽・刑政など。旧法。旧典。

きゅう‐しょう【休祥】キウシヤウ🔗🔉

きゅう‐しょう休祥キウシヤウ (「休」はめでたい意)めでたいことのしるし。めでたい前兆。吉兆。

きゅう‐しょう【求償】キウシヤウ🔗🔉

きゅう‐しょう求償キウシヤウ 賠償または償還を求めること。 ⇒きゅうしょう‐けん【求償権】 ⇒きゅうしょう‐ぼうえき【求償貿易】

きゅう‐しょう【急症】キフシヤウ🔗🔉

きゅう‐しょう急症キフシヤウ 急激に起こる症状。急病。

きゅう‐しょう【宮相】‥シヤウ🔗🔉

きゅう‐しょう宮相‥シヤウ 宮内くない大臣の俗称。

きゅう‐じょう【弓状】‥ジヤウ🔗🔉

きゅう‐じょう弓状‥ジヤウ 弓のようなかたち。ゆみなり。弓形。

きゅう‐じょう【旧情】キウジヤウ🔗🔉

きゅう‐じょう旧情キウジヤウ ふるくからいだいている気持。昔のよしみ。「―忘じがたし」 ⇒旧情を温める

きゅう‐じょう【休場】キウヂヤウ🔗🔉

きゅう‐じょう休場キウヂヤウ ①興行場などが休業すること。 ②競技者や俳優などが休んで出場しないこと。「横綱が―する」

きゅう‐じょう【臼状】キウジヤウ🔗🔉

きゅう‐じょう臼状キウジヤウうすのようなかたち。 ⇒きゅうじょう‐かざん【臼状火山】

きゅう‐じょう【宮城】‥ジヤウ🔗🔉

きゅう‐じょう宮城‥ジヤウ ①天皇の平常の居所。東京遷都後、江戸城を皇居と定めて東京城と称し、1888年(明治21)旧西の丸に宮殿を新築完成するとともに宮城と改称。現在は皇居と称する。皇城。 ②古代、皇居とその周囲の諸官庁などを配置した一郭の称。→大内裏だいだいり⇒きゅうじょう‐じゅうにもん【宮城十二門】

広辞苑 ページ 5040