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QWL】🔗⭐🔉
QWL】
(quality of working life)労働生活の質。産業や生産様式の発達によりもたらされた労働者の疎外感、労働意欲の喪失などの克服のために、1960年代末から提唱。
ぎゅう‐たろう【
妓夫太郎】ギフ‥ラウ🔗⭐🔉
妓夫太郎】ギフ‥ラウ
(「牛太郎」とも書く)(→)妓夫ぎゅうに同じ。
きゅう‐たん【
急湍】キフ‥🔗⭐🔉
急湍】キフ‥
流れの速い浅瀬。早瀬。急灘きゅうだん。
きゅう‐たん【
給炭】キフ‥🔗⭐🔉
給炭】キフ‥
石炭を燃焼炉に供給すること。
⇒きゅうたん‐き【給炭機】
きゅう‐だん【
急談】キフ‥🔗⭐🔉
急談】キフ‥
急を要する話。
きゅう‐だん【
急灘】キフ‥🔗⭐🔉
急灘】キフ‥
(→)急湍きゅうたんに同じ。
きゅう‐だん【
糾弾・糺弾】キウ‥🔗⭐🔉
糾弾・糺弾】キウ‥
罪状を問いただして非難すること。「汚職を―する」
きゅう‐だん【
球団】キウ‥🔗⭐🔉
球団】キウ‥
プロ野球のチームを持ち、試合を見せることを事業としている団体。
ぎゅう‐タン【
牛タン】ギウ‥🔗⭐🔉
牛タン】ギウ‥
(タンはtongue)牛の舌の肉。
きゅうたん‐き【
給炭機】キフ‥🔗⭐🔉
給炭機】キフ‥
(→)ストーカー(stoker)に同じ。
⇒きゅう‐たん【給炭】
きゅう‐ち【
九地】キウ‥🔗⭐🔉
九地】キウ‥
きわめて低いところ。敵に発見されにくい土地。↔九天
きゅう‐ち【
旧地】キウ‥🔗⭐🔉
旧地】キウ‥
①以前の領地。旧土。旧領。
②昔、ある事件・事物のあったところ。旧跡。
きゅう‐ち【
旧知】キウ‥🔗⭐🔉
旧知】キウ‥
ふるくからの知合い。「―の間柄」
きゅう‐ち【
給地】キフ‥🔗⭐🔉
給地】キフ‥
①中世、領主が地頭・荘官らに給与した土地。貢租を免除された。給田。
②江戸時代、各藩で藩士に給与した知行地。給領。↔蔵入地くらいりち
きゅう‐ち【
窮地】🔗⭐🔉
窮地】
①追いつめられて逃げようのない苦しい立場。窮境。「―に立つ」「―に陥る」「―を脱する」
②都から遠く離れた不便な地。僻地へきち。
きゅうち‐しん【
広辞苑 ページ 5055。