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きょう‐いつ【驕佚・驕逸】ケウ‥🔗🔉

きょう‐いつ驕佚・驕逸ケウ‥ おごりたかぶって、ほしいままにすること。

きょう‐いつ【驕溢】ケウ‥🔗🔉

きょう‐いつ驕溢ケウ‥ おごりたかぶって分に過ぎること。

きょう‐いで【京出で】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐いで京出でキヤウ‥ 京都を出ること。また、その時。都出で。↔京入り

きょうい‐てき【驚異的】キヤウ‥🔗🔉

きょうい‐てき驚異的キヤウ‥ 驚き目を見張るほどであるさま。「―な記録」 ⇒きょう‐い【驚異】

きょう‐いも【京芋】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐いも京芋キヤウ‥ サトイモの一品種。芋は紅褐色で長楕円形、筍に似るのでタケノコイモともいう。親芋を食用とし、美味。

きょう‐いり【京入り】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐いり京入りキヤウ‥ 京都に入ること。また、その時。都入り。源平盛衰記32「義仲、行家―」↔京出で

きょう‐いん【凶音】🔗🔉

きょう‐いん凶音】 凶事の音信。死去の知らせ。訃報ふほう。きょうおん。

きょう‐いん【郷音】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐いん郷音キヤウ‥ ⇒きょうおん

きょういん‐くみあい【教員組合】ケウヰン‥アヒ🔗🔉

きょういん‐くみあい教員組合ケウヰン‥アヒ 教員の勤務条件の改善、社会的・経済的地位の向上などを目的として結成した教員の労働組合。 ⇒きょう‐いん【教員】

きょういん‐けんてい【教員検定】ケウヰン‥🔗🔉

きょういん‐けんてい教員検定ケウヰン‥ 教員あるいはより上級の教員としての資格を認定するために都道府県教育委員会が一定の方法によって学力その他の資質を検定すること。 ⇒きょう‐いん【教員】

きょういん‐せっか‐じけん【教員赤化事件】ケウヰンセキクワ‥🔗🔉

きょういん‐せっか‐じけん教員赤化事件ケウヰンセキクワ‥ 1933年、大正期以来の自由教育の伝統を継承した長野県下のプロレタリア教育運動に加えられた弾圧事件。 ⇒きょう‐いん【教員】

広辞苑 ページ 5098