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鏡玉】キヤウ‥🔗🔉

鏡玉キヤウ‥ 光学機械のレンズのこと。 きょうきょ‐りせん

郷挙里選】キヤウ‥🔗🔉

郷挙里選キヤウ‥ 漢代に行われた官吏登用制度。地方長官が郷里の評判を聞いて候補者を推挙するもの。→九品きゅうひん中正 きょうぎ‐りえん

協議離縁】ケフ‥🔗🔉

協議離縁ケフ‥ 養親と養子との合意による縁組の解消。判決は不要で、戸籍上の届出によって効力を生ずる。 ⇒きょう‐ぎ【協議】 きょうぎ‐りこん

協議離婚】ケフ‥🔗🔉

協議離婚ケフ‥ 夫婦の合意による婚姻の解消。判決は不要で、戸籍上の届出によって効力を生ずる。 ⇒きょう‐ぎ【協議】 きょう‐きん

凶饉】🔗🔉

凶饉】 飢饉。不作。 きょう‐きん

恭謹】🔗🔉

恭謹】 うやうやしくつつしむこと。 きょう‐きん

胸筋】🔗🔉

胸筋】 胸部にある筋肉。 きょう‐きん

胸襟】🔗🔉

胸襟】 ①胸とえり。 ②胸。胸のうち。 ⇒胸襟を開く きょう‐きん

頬筋】ケフ‥🔗🔉

頬筋ケフ‥ 上下両顎骨の後側面から起こり、上下両唇に至る頬を形づくる筋。 ○胸襟を開くきょうきんをひらく 心中をうちあける。「胸襟を開いて語り合う」 ⇒きょう‐きん【胸襟】 きょう‐く

狂句】キヤウ‥🔗🔉

狂句キヤウ‥ おどけた句。滑稽な句。連歌の無心の句や俳諧の風狂の句。また、川柳、特に文化・文政(1804〜1830)以後の、知的遊戯に堕した川柳をいう。 きょう‐く

恐懼】🔗🔉

恐懼】 ①恐れかしこまること。「―感激」 ②朝廷から勘気を蒙り、出仕を停められ、籠居・謹慎すること。本朝世紀「件人等、去る五日の行幸に参仕せず―すべし」 ③候文そうろうぶんの書簡の末尾に用いて敬意を表す語。「―再拝」「―謹言」 きょう‐く

教区】ケウ‥🔗🔉

教区ケウ‥ 宗門の布教の便宜上または監督上設けた区域。 きょう‐く

鏡矩】キヤウ‥🔗🔉

鏡矩キヤウ‥ (→)矩鏡に同じ。 きょう‐ぐ

凶具・兇具】🔗🔉

凶具・兇具(→)凶器に同じ。 きょう‐ぐ

狂愚】キヤウ‥🔗🔉

狂愚キヤウ‥ 気違いじみて愚かなこと。 きょう‐ぐ

広辞苑 ページ 5122