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今日の今宵】ケフ‥ヨヒ🔗🔉

今日の今宵ケフ‥ヨヒ 「こよい」を強めていう語。まさに今晩。 ⇒きょう【今日】 きょう‐の‐さぬの

狭布の狭布】ケフ‥🔗🔉

狭布の狭布ケフ‥ (→)「きょうのほそぬの」に同じ。夫木和歌抄32「思へただ―の麻衣」 ⇒きょう【狭布】 ○郷の三物きょうのさんぶつ 古く中国で、大司徒が万民に教えたとされる六徳りくとく・六行りっこう・六芸りくげいの称。 ⇒きょう【郷】 きょうのしき

京の四季】キヤウ‥🔗🔉

京の四季キヤウ‥ 京舞。上方端歌・端唄・うた沢。京の四季の風趣を並べた内容。井上流では3世井上八千代の振付のほか、手踊の群舞としても舞われる。 きょう‐の‐せばぬの

狭布の狭布】ケフ‥🔗🔉

狭布の狭布ケフ‥ (→)「きょうのほそぬの」に同じ。堀河百首「碑いしぶみや―はつはつに」 ⇒きょう【狭布】 きょう‐の‐ぜん

饗の膳】キヤウ‥🔗🔉

饗の膳キヤウ‥ 婚礼その他の祝儀に用いる膳部。饗立きょうだてをし、松を相生あいおいに立て、これに総角あげまきにした五色の糸を水引で結びさげる。また、台の合せ目の方に松・竹・鶴・亀などの彩色絵を描く。 きょう‐の‐つき

今日の月】ケフ‥🔗🔉

今日の月ケフ‥ 陰暦八月十五夜の名月。こよいの月。〈[季]秋〉 ⇒きょう【今日】 ○今日の情けは明日の仇きょうのなさけはあすのあだ 人の心が変わりやすいことのたとえ。 ⇒きょう【今日】 ○今日の後に今日なしきょうののちにきょうなし 今日という日は再びは来ない。時を大切にせよという意。 ⇒きょう【今日】 きょう‐の‐ひ

今日の日】ケフ‥🔗🔉

今日の日ケフ‥ 「きょう」を強めていう語。今日という日。 ⇒きょう【今日】 きょう‐の‐ほそぬの

狭布の細布】ケフ‥🔗🔉

狭布の細布ケフ‥ 歌語として「今日」「胸合はず」「逢はず」などに懸けて用いられる。きょうのさぬの。きょうのせばぬの。後拾遺和歌集「錦木は立てながらこそ朽ちにけれ―胸あはじとや」 ⇒きょう【狭布】 きょう‐のぼり

広辞苑 ページ 5205