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きょうみきょうしゅう‐やく【矯味矯臭薬】ケウ‥ケウシウ‥🔗🔉

きょうみきょうしゅう‐やく矯味矯臭薬ケウ‥ケウシウ‥ 薬剤の不快な臭味を消す目的の薬。白糖・乳糖・橙皮シロップ・薔薇油の類。

きょうみ‐しんしん【興味津津】🔗🔉

きょうみ‐しんしん興味津津】 興味が尽きないさま。非常に興味が引かれるさま。「事件の展開は―だ」 ⇒きょう‐み【興味】

きょうみ‐ぶか・い【興味深い】🔗🔉

きょうみ‐ぶか・い興味深い】 〔形〕 興味を引かれる。関心をそそられる。興味があって心引かれる。「―・い話」 ⇒きょう‐み【興味】

きょうみ‐ほんい【興味本位】‥ヰ🔗🔉

きょうみ‐ほんい興味本位‥ヰ 人が面白がるかどうかを第一とすること。「―に書かれた記事」 ⇒きょう‐み【興味】

きょう‐みょう【交名】ケウミヤウ🔗🔉

きょう‐みょう交名ケウミヤウ 多くの人の名を列記した文書。連名書。散状。平家物語9「討手の―記いて福原へ参らせらる」

きょう‐みょう【狂名】キヤウミヤウ🔗🔉

きょう‐みょう狂名キヤウミヤウ 狂歌の作者としての名。狂号。きょうめい。

きょう‐む【凶夢】🔗🔉

きょう‐む凶夢】 不吉な夢。↔吉夢

きょう‐む【教務】ケウ‥🔗🔉

きょう‐む教務ケウ‥ ①学校で、授業上の事務。「―課」 ②宗門上の事務。「―所」 ⇒きょうむ‐しゅにん【教務主任】

きょう‐む【郷夢】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐む郷夢キヤウ‥ 他郷にあって郷里の夢を見ること。

ぎょう‐む【暁霧】ゲウ‥🔗🔉

ぎょう‐む暁霧ゲウ‥ あかつきに立つ霧。あさぎり。

広辞苑 ページ 5218