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漁翁】‥ヲウ🔗⭐🔉
漁翁】‥ヲウ
漁をする老人。老いた漁師。
きょ‐おく【
巨億】🔗⭐🔉
巨億】
数限りもなく多いこと。莫大な数。「巨万」より意味が強い。
きょ‐おく【
居屋】‥ヲク🔗⭐🔉
居屋】‥ヲク
住まいする家。居宅。
ギョーザ【
餃子】🔗⭐🔉
餃子】
(中国語)中国料理。小麦粉をこねて薄く伸ばした皮に、挽肉ひきにく・野菜を包んで焼き、または茹ゆで、あるいは蒸したもの。
餃子
撮影:関戸 勇
きょ‐か【

去家】🔗⭐🔉
去家】
もと、家の制度で、戸主または家族がその属する家の籍を脱すること。
きょ‐か【
炬火】‥クワ🔗⭐🔉
炬火】‥クワ
たいまつ。かがり火。「―をたく」
きょ‐か【
挙火】‥クワ🔗⭐🔉
挙火】‥クワ
①(炊事の火を燃やす意から)生計をたてること。
②昔、朝鮮で国王への直訴の一法。首都漢城の南山で烽火のろしを挙げるもの。
きょ‐か【
挙家】🔗⭐🔉
挙家】
家内残らず。全家。「―離村」
きょ‐か【
許可】🔗⭐🔉
許可】
①許すこと。願いを聞きとどけること。「外泊を―する」「―がおりる」
②〔法〕一般に禁止されている行為について、特定人に対しまたは特定の事件に関して禁止を解除する行政行為。
→認可。
⇒きょか‐えいぎょう【許可営業】
⇒きょか‐ぎょぎょう【許可漁業】
⇒きょか‐こうこく【許可抗告】
きょ‐か【
許嫁】🔗⭐🔉
許嫁】
いいなずけ。
ぎょ‐か【
魚蝦】🔗⭐🔉
魚蝦】
魚と蝦えび。魚類の総称。
ぎょ‐か【
御歌】🔗⭐🔉
御歌】
①御製の和歌。おおみうた。みうた。
②他人の和歌の尊敬語。
ぎょ‐か【
漁火】‥クワ🔗⭐🔉
漁火】‥クワ
夜間、魚をとるため沖の舟でたく火。いさりび。
ぎょ‐か【
漁家】🔗⭐🔉
漁家】
漁夫の家。
ぎょ‐か【
漁歌】🔗⭐🔉
漁歌】
漁夫のうたう歌。
きょ‐かい【
巨魁・渠魁】‥クワイ🔗⭐🔉
巨魁・渠魁】‥クワイ
(盗賊などの)首領。かしら。頭領。大親分。
ぎょ‐かい【
魚介】🔗⭐🔉
魚介】
魚と貝。
⇒ぎょかい‐るい【魚介類】
ぎょ‐かい【
魚膾】‥クワイ🔗⭐🔉
魚膾】‥クワイ
魚のなます。
ぎょ‐かい【
広辞苑 ページ 5236。