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ぎょっ‐こ【玉壺】ギヨク‥🔗⭐🔉
ぎょっ‐こ【玉壺】ギヨク‥
玉で作ったつぼ。美しいつぼ。
きょっ‐こう【旭光】キヨククワウ🔗⭐🔉
きょっ‐こう【旭光】キヨククワウ
朝日の光。
きょっ‐こう【曲行】キヨクカウ🔗⭐🔉
きょっ‐こう【曲行】キヨクカウ
①曲がり曲がって行くこと。
②不正な行い。
きょっ‐こう【曲肱】キヨク‥🔗⭐🔉
きょっ‐こう【曲肱】キヨク‥
(「肱」は、ひじ)ひじを曲げること。特に、ひじを曲げて枕がわりにすること。ひじ枕をすること。
⇒きょっこう‐の‐たのしみ【曲肱の楽しみ】
きょっ‐こう【極光】キヨククワウ🔗⭐🔉
きょっ‐こう【極光】キヨククワウ
(→)オーロラに同じ。
ぎょっ‐こう【玉稿】ギヨクカウ🔗⭐🔉
ぎょっ‐こう【玉稿】ギヨクカウ
他人の草稿の尊敬語。御原稿。
きょっこう‐の‐たのしみ【曲肱の楽しみ】キヨク‥🔗⭐🔉
きょっこう‐の‐たのしみ【曲肱の楽しみ】キヨク‥
[論語述而「疏食そしを飯くらい水を飲み、肱を曲げて之を枕とす、楽しみまた其の中に在り」]貧しい生活の中にも楽しみがあるということ。簡素な生活の楽しさ。
⇒きょっ‐こう【曲肱】
ぎょっ‐こつ【玉骨】ギヨク‥🔗⭐🔉
ぎょっ‐こつ【玉骨】ギヨク‥
①玉のような骨。高潔な風姿をいう。また、梅の幹枝にたとえ、梅樹の異称。
②貴人または美人の死骸・骨。太平記21「―はたとひ南山の苔に埋もるとも」
ぎょっ‐と🔗⭐🔉
ぎょっ‐と
〔副〕
不意に予期しない物事に出合って驚きや恐怖を感じ緊張するさま。「一瞬―なる」「―して立ちどまる」
きよつね【清経】🔗⭐🔉
きよつね【清経】
能。世阿弥作の修羅物。妻を都に残して合戦におもむいた平清経が豊前国柳浦で入水したことを脚色。
きょ‐てい【居邸】🔗⭐🔉
きょ‐てい【居邸】
すまいするやしき。居宅。
ぎょ‐てい【魚梯】🔗⭐🔉
ぎょ‐てい【魚梯】
河川に滝・ダムなどがある場合、魚類を遡上させるために河の一部に設けられた緩傾斜の水路、または幾段にもなった水路のこと。魚道の一種。
ぎょ‐てい【漁艇】🔗⭐🔉
ぎょ‐てい【漁艇】
①漁猟に使用する小舟。
②大型漁船に積んで、漁場で下ろして使う小舟。
きょ‐てん【拠点】🔗⭐🔉
きょ‐てん【拠点】
活動のよりどころになる所。「戦略上の―」「生産―」
広辞苑 ページ 5285。