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近海区域】‥ヰキ🔗⭐🔉
近海区域】‥ヰキ
船舶安全法施行規則に定められた近海の航海区域。東経175度、南緯11度、東経94度、北緯63度の線で囲まれた水域。旧称、近海航路。
⇒きん‐かい【近海】
きんかいしゅう【
金槐集】‥クワイシフ🔗⭐🔉
金槐集】‥クワイシフ
金槐和歌集の略称。
→文献資料[金槐和歌集]
ぎんかい‐しょく【
銀灰色】‥クワイ‥🔗⭐🔉
銀灰色】‥クワイ‥
銀色を帯びた灰色。
きんがい‐せん【
金塊相場】‥クワイサウ‥🔗⭐🔉
金塊相場】‥クワイサウ‥
金市場において成立する金塊の売買相場。世界最大の市場ロンドン金市場では、純度99.5パーセント以上、350〜450トロイオンスのものが取引適格の金塊。
⇒きん‐かい【金塊】
ぎんかい‐そうば【
銀塊相場】‥クワイサウ‥🔗⭐🔉
銀塊相場】‥クワイサウ‥
銀塊の市場相場。
⇒ぎん‐かい【銀塊】
○槿花一日の栄きんかいちじつのえい
[白居易、放言詩「松樹千年終に是れ朽ち、槿花一日自ずから栄を為なす」]栄華のはかないことを、ムクゲの花にたとえていう。「槿花一朝の夢」とも。
⇒きん‐か【槿花】
きんかいわかしゅう【
金槐和歌集】‥クワイ‥シフ🔗⭐🔉
金槐和歌集】‥クワイ‥シフ
(「金」は鎌倉の「鎌」の偏、「槐」は大臣の意)源実朝の家集。1巻。万葉風の力強い短歌も見られる。金槐集。鎌倉右大臣家集。
→文献資料[金槐和歌集]
きんか‐ぎょくじょう【
金科玉条】‥クワ‥デウ🔗⭐🔉
金科玉条】‥クワ‥デウ
[揚雄、劇秦美新](金玉の科条(法律)の意)最も大切にして守らなければならない重要な法律または規則。
きん‐かく【
巾幗】‥クワク🔗⭐🔉
巾幗】‥クワク
女性の頭の飾り、または、喪中にかぶる頭巾。転じて、女性。福田英子、妾の半生涯「遂に―の身をも打忘れて」
⇒きんかくしゃ‐りゅう【巾幗者流】
きん‐かく【
金革】🔗⭐🔉
金革】
①[中庸10章「金革を衽しとねとし死して厭いとわず」]剣と甲冑かっちゅう。兵器。
②[礼記曾子問]戦争。
きん‐かく【
広辞苑 ページ 5380。