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銀小札】🔗🔉

銀小札】 銀箔塗りの小札こざねきん‐こじ

金巾子】🔗🔉

金巾子】 ①金箔を押した巾子紙こじがみ。 ②「金巾子の冠」の略。 ⇒きんこじ‐の‐かんむり【金巾子の冠】 きんご‐じしょう

金吾次将】‥シヤウ🔗🔉

金吾次将‥シヤウ 左右衛門佐えもんのすけの唐名。 ⇒きん‐ご【金吾】 きんこじ‐の‐かんむり

金巾子の冠】🔗🔉

金巾子の冠】 金巾子をつけた冠。もと天皇の常用。御引直衣・紅袴着用の時に用いる。おきんこじのかんむり。きんこじ。 金巾子の冠 ⇒きん‐こじ【金巾子】 きんごしゅう

琴後集】‥シフ🔗🔉

琴後集‥シフ ⇒ことじりしゅう きんご‐しょうぐん

金吾将軍】‥シヤウ‥🔗🔉

金吾将軍‥シヤウ‥ 衛門督えもんのかみの唐名。 ⇒きん‐ご【金吾】 きん‐こじり

金鐺】🔗🔉

金鐺】 金または金色の金属で飾った鐺。 ぎん‐こじり

銀鐺】🔗🔉

銀鐺】 銀または銀色の金属で飾った鐺。 きん‐こつ

金骨】🔗🔉

金骨】 凡俗を脱した風骨。仙骨。太平記37「―返て本の肉身と成りしかば」 きん‐こつ

筋骨】🔗🔉

筋骨】 ①筋肉と骨格。体格。「―たくましい青年」「―隆々」 ②からだ。体力。 ⇒きんこつ‐がた【筋骨型】 きんこつ‐がた

筋骨型】🔗🔉

筋骨型】 〔心〕クレッチマーが提案した体型による気質分類の一つ。やせ型や肥り型に対して、筋骨の特に発達した体型で、気質的には粘着質が多い。闘士型ともいう。 ⇒きん‐こつ【筋骨】 きんこ‐やぶり

金庫破り】🔗🔉

金庫破り】 金庫をこわして中の財物を盗むこと。また、その人。 ⇒きん‐こ【金庫】 きんこ‐りゅう

琴古流】‥リウ🔗🔉

琴古流‥リウ 尺八楽の一流派。18世紀後半に初世黒沢琴古が江戸で創始。都山流とざんりゅうと並ぶ二大流派。 きん‐こん

菌根】🔗🔉

菌根】 菌類との複合体となった根。菌糸が高等植物の根に共生して形成される。養分の相互補給などが行われている。 きん‐こん

禁閫】🔗🔉

禁閫】 (「閫」は、しきみの意)禁裏の門。転じて、禁裏。御所。 きん‐こん

広辞苑 ページ 5409