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九鬼】🔗🔉

九鬼】 姓氏の一つ。九鬼水軍の将。のち江戸時代の外様大名。 ⇒くき‐しゅうぞう【九鬼周造】 ⇒くき‐よしたか【九鬼嘉隆】 くき

久喜】🔗🔉

久喜】 埼玉県東部の市。白木綿や穀物を取引する市場町から発達。近年住宅地・工業団地が建設され東京の衛星都市化が進行。人口7万3千。 く‐き

群来】🔗🔉

群来】 産卵のため沿岸へ押し寄せる魚群。特に、北海道沿岸へ来遊したニシンの群。 くぎ

釘】🔗🔉

】 材木・板などを継ぎ合わせるために打ち込むもの。金属・木・竹の一端をとがらせてつくる。万葉集20「群玉の枢くるに―刺し」。「―を打つ」「―を抜く」 ⇒釘が利く ⇒釘になる ⇒釘をさす く‐ぎ

口義】🔗🔉

口義】 口伝くでんの秘義。口訣くけつく‐ぎ

区議】🔗🔉

区議】 区議会議員の略称。 く‐ぎ

句義】🔗🔉

句義】 句の意義。 く‐ぎ

供犠】🔗🔉

供犠】 (キョウギとも)神にいけにえを捧げること。また、そのいけにえ。神と人との関係を成立させる宗教的儀礼として行われる。 ぐ‐き

虞姫】🔗🔉

虞姫(→)虞氏ぐしの別称。 くき‐おけ

茎桶】‥ヲケ🔗🔉

茎桶‥ヲケ 茎漬をする桶。日本永代蔵2「―の用意、焼火たきびをたのしみ」 く‐ぎかい

区議会】‥クワイ🔗🔉

区議会‥クワイ 東京都の区の議決機関。区会。また、財産区には、必要ある場合、財産区の議会または総会がおかれる。「―議員」 ○釘が利くくぎがきく ききめがある。意見をしたことの効果があらわれる。 ⇒くぎ【釘】 くぎ‐かくし

釘隠し】🔗🔉

釘隠し】 長押なげしなどに打った釘の頭を隠すために上にかぶせる飾り金物。形状により6葉・4葉・乳金物などがある。 釘隠し くぎ‐かじ

釘鍛冶】‥カヂ🔗🔉

釘鍛冶‥カヂ 釘など、細かいものを作る下級の鍛冶職。世間胸算用5「火吹く力もなき其日過ぎの―」 くぎ‐かすがい

広辞苑 ページ 5540