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くれ‐そ・む【暮れ初む】🔗⭐🔉
くれ‐そ・む【暮れ初む】
〔自下二〕
暮れはじめる。
クレソン【cresson フランス】🔗⭐🔉
クレソン【cresson フランス】
アブラナ科の多年草。ヨーロッパ原産。明治初期に日本に導入され葉菜として栽培されたが、今は、各地の清流・水湿地に自生。葉はセリに似て暗緑色の複葉。茎は水中をはう。全草に辛味があり生食。オランダガラシ。ミズガラシ。英語名ウォーター‐クレス。
クレソン
撮影:関戸 勇

クレタ【Kreta】🔗⭐🔉
クレタ【Kreta】
エーゲ海の南部にある、ギリシア最大の島。古代ギリシアに先立って文明が発達し、エーゲ文明の一中心地となった。英語名クリート。
⇒クレタ‐ぶんめい【クレタ文明】
くれ‐たけ【呉竹】🔗⭐🔉
くれ‐たけ【呉竹】
①(呉くれから渡来した竹の意)淡竹はちくの異称。徒然草「―は葉ほそく、河竹は葉ひろし」
②真竹まだけの異称。
⇒くれたけ‐の【呉竹の】
⇒くれたけ‐の‐だい【呉竹の台】
⇒くれたけ‐りょう【呉竹寮】
くれたけ‐の【呉竹の】🔗⭐🔉
くれたけ‐の【呉竹の】
〔枕〕
「ふし」「うきふし」「世」「夜」「むなし」「しげし」「端山」「末」にかかる。竹取物語「―よよの竹取り野山にもさやはわびしき節をのみ見し」
⇒くれ‐たけ【呉竹】
くれたけ‐の‐だい【呉竹の台】🔗⭐🔉
くれたけ‐の‐だい【呉竹の台】
内裏清涼殿の前庭の呉竹を植えたところ。
⇒くれ‐たけ【呉竹】
くれたけ‐りょう【呉竹寮】‥レウ🔗⭐🔉
くれたけ‐りょう【呉竹寮】‥レウ
もと宮中にあった皇子・皇女の住所。
⇒くれ‐たけ【呉竹】
くれ‐たたき【塊叩き】🔗⭐🔉
くれ‐たたき【塊叩き】
(→)塊割くれわりに同じ。
クレタ‐ぶんめい【クレタ文明】🔗⭐🔉
クレタ‐ぶんめい【クレタ文明】
(→)ミノア文明に同じ。
⇒クレタ【Kreta】
広辞苑 ページ 5900。