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けいこう‐せんりょう【蛍光染料】‥クワウ‥レウ🔗⭐🔉
けいこう‐せんりょう【蛍光染料】‥クワウ‥レウ
①蛍光を発する染料。フルオレセインの類。
②蛍光増白剤のこと。
⇒けい‐こう【蛍光】
けいこう‐ぞうはく‐ざい【蛍光増白剤】‥クワウ‥🔗⭐🔉
けいこう‐ぞうはく‐ざい【蛍光増白剤】‥クワウ‥
紫外線を吸収して青い蛍光を発する無色の化合物。繊維が吸収する青い色をおぎなって布地を純白に見せる。蛍光漂白剤。
⇒けい‐こう【蛍光】
けいこう‐たい【蛍光体】‥クワウ‥🔗⭐🔉
けいこう‐たい【蛍光体】‥クワウ‥
外部からの光などの刺激により蛍光を発する物質。
⇒けい‐こう【蛍光】
けいこう‐てつどう【京広鉄道】‥クワウ‥ダウ🔗⭐🔉
けいこう‐てつどう【京広鉄道】‥クワウ‥ダウ
中国の北京と広州を結ぶ鉄道。全長2313キロメートル。1957年全線が開通。南北を結ぶ幹線で、鄭州で東西幹線の隴海ろうかい鉄道と、武漢で長江水運と交わる。
けいこう‐てんのう【景行天皇】‥カウ‥ワウ🔗⭐🔉
けいこう‐てんのう【景行天皇】‥カウ‥ワウ
記紀伝承上の天皇。垂仁天皇の第3皇子。名は大足彦忍代別おおたらしひこおしろわけ。熊襲くまそを親征、後に皇子日本武尊やまとたけるのみことを派遣して、東国の蝦夷を平定させたと伝える。→天皇(表)
けいこう‐とう【蛍光灯】‥クワウ‥🔗⭐🔉
けいこう‐とう【蛍光灯】‥クワウ‥
①放電灯の一種。水銀蒸気中の放電によって生ずる紫外線をガラス管内面に塗った蛍光体で可視光線にして照明するもの。
②(すぐには点灯しないところから)反応の鈍い人。
⇒けい‐こう【蛍光】
けいこう‐どくせい【経口毒性】🔗⭐🔉
けいこう‐どくせい【経口毒性】
農薬などの化学物質の経口投与によって生体に発現する毒性。
⇒けい‐こう【経口】
○鶏口となるも牛後となるなかれけいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ
[戦国策韓策]小さい集団であってもその中で長となる方が、大きな集団の中でしりに付き従う者となるより良い、という意。
⇒けい‐こう【鶏口】
広辞苑 ページ 6039。